読み直した。退屈は敵だ。忙しすぎてもよくない。コーヒーにハマった。掃除が行き届くようになった。私はアイヒマンになろうとしている。悪は陳腐である。だからこそ蔓延る。染まってしまっている。休みにすることも流れになってきた。予想できるようになってきた。力がわかってきた。改善点が見えてきた。見えてきた。次のステップ。追い付かれそうな世界で先取りを行っていく。先手を打っていく。いつか追い付かれる。なんだろうね。退屈なんだよね。午後を乗り切りたい。そこまで力がないからお昼寝すればいいのだろうか。昔の人が午後を何してい

日常という名の非日常。非日常の中の日常。常に行われることなんてないのに、日常。今日は昨日と違うのに、昨日は明日であるかのようにふるまう。そして繰り返す。そしていつか気づく。私は変わっていると。変わり続けること。飽きないこと。夜ぐっすり眠ること。やれることをやること。やれないことを諦めること。気づいたら夜であること。この世界はげにおそろしい。こうして書いているとどこかで見たフレーズが浮かび、愉しくなってくるけど、そのフレーズもまたどこかで見たのだ。新しい言葉が浮かばない。繰り返しを行っている。人生の末端が見

おそろしいよね。守りたかったものに壊される。それも幸せなのかもしれない。守りたいという自分中心から、社会を知ることができる。人は分かり合えない。信じるものに裏切られる。というか子どもを信じていない。自分の力しか見ていない。人の成長を感じていない。あくまでも私の手の中でしか考えない。人は使役する。難しいね。

日常には繰り返す要素が必要。毎日決まりきった作業が必要。逆にいえば、私にはそれがなくなっているのかもしれない。朝のパターンも崩れてきた。コーヒーを淹れて、スイッチを入れる。でも切ることを練習していない。だからスイッチが切れない。スイッチは切るべきものだ。どんどん試して、切るしかないのだろう。お酒でシャットダウンではいけないのだ。

素晴らしくくだらない。とても面白い。何も為さない日常が過ぎ去っていく。意味のあることを。無駄を省いて。そんなことが存在しない。ただ、ただめんどくさい。

読み直した。退屈は敵だ。忙しすぎてもよくない。コーヒーにハマった。掃除が行き届くようになった。私はアイヒマンになろうとしている。悪は陳腐である。だからこそ蔓延る。染まってしまっている。休みにすることも流れになってきた。予想できるようになってきた。力がわかってきた。改善点が見えてきた。見えてきた。次のステップ。追い付かれそうな世界で先取りを行っていく。先手を打っていく。いつか追い付かれる。なんだろうね。退屈なんだよね。午後を乗り切りたい。そこまで力がないからお昼寝すればいいのだろうか。昔の人が午後を何してい