小さい頃は、よくSFの星新一なんかを呼んでいましたが、本格的な読書としては、三島の禁色で同氏にはまり、次に、大江の万延で同氏にはまったのが最初です。その後長いブランクを経て、歴史(世界・日本)、思想哲学、世界文学、聖書、その他諸々と、乱読を続けてます。
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