あんまり本とか読まないまま、幼少期を送っていました。おかげで二十歳過ぎてからも語彙力なくて、そろそろ本というものと接していかないといけないかなぁっと、切実に。
特に好きで集めているのは、桜庭一樹先生、小川洋子先生、村上春樹先生、冲方丁先生、舞城王太郎先生、村田沙耶香←New!
おすすめの本とかあったら教えてください!!
よろしくお願いいたします。
今まで読んできた本のなかで、皆様と是非とも皆さんと共有したいのは、
『狐笛のかなた』(上橋菜穂子)
『香水~ある人殺しの物語~』(パトリック・ジュースキント)
『私の男』『道徳という名の少年』(桜庭一樹)
『猫を抱いて象と泳ぐ』『薬指の標本』『博士の愛した数式』(小川洋子)
『天地明察』『ばいばいアース』(冲方丁)
『阿修羅ガール』(舞城王太郎)
『ノルウェーの森』『海辺のカフカ』(村上春樹)
『白の闇』(ジョゼ・サラマーゴ)
『図書館戦争』『海の底』(有川浩)
『十二国記』シリーズ(小野不由美)
『新世界より』(貴志祐介)
『殺人出産』(村田沙耶香)
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