読書メーター KADOKAWA Group

2023年の読書メーターまとめ

Tomio
読んだ本
84
読んだページ
23675ページ
感想・レビュー
84
ナイス
519ナイス
月間平均冊数
7.0
月間平均ページ数
1973ページ

年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

Tomio
Audibleで聴いた。 誰ひとり「こんなことおかしい」と言わない、思わない所が世にも奇妙な。 誰か一人でも恐怖を感じたらサスペンス作品になるんだろうけど、語り口は一貫してほのぼの。 まだ続きそうな感じで、ぶつっと終わる話がほとんどなのが、「らしいな」と思った。
が「ナイス!」と言っています。
Tomio
皆の思い込みの激しさが。見たい側面しか見ないと言うか。それがなければ、ここまでこうにはならなかったのではとか、ボタンの掛け違いに悲しくなった。 スターはもっとしっかりしてなきゃダメでしょうが。なにやってんだ。子どもにこんな思いをさせるんじゃねえ。と、境遇がいくらアレでも同情はできなかった。
が「ナイス!」と言っています。
Tomio
ネタバレ相変わらず、鼻の奥がツーンとなって幸せな気持ちになる話だらけ。 今回は、それぞれの登場人物に繋がりがあり、共通の話題にマジックは出るんだろうかという、ニアミスマジックに期待したり、いや、ここは敢えてお互い知らない方がいいのだと思ったり。 毎回エピソードでは、マジックが去ってから、主人公が保護犬を譲り受け、その犬を幸せにすることで、マジックに恩返し、という流れが出来ているんだけど、 今回の冬の章では、マジック、去りませんでしたね!役目がまた一つ出来て、次の春につながると期待して待ってます!
が「ナイス!」と言っています。
Tomio
ネタバレ前作から引き続き、可哀想なピップ描写が続き、「なんだい、作者はピップを嫌いになっちゃったのかい」と不安になるほど。 そして中盤以降は度肝。 ハラハラドキドキ、読んでて手汗。 倫理観は揺さぶられる。でも好物だ。 アンディのイメージが1作目で安定しなかった理由がわかった。確認のため、1作目をまた読みたくなった。 そして勝手に、ピップの髪型はショートで想像してた。前作前々作でも長髪の描写があった事は覚えてたけど、どうしてもショートで想像しちゃう。 後日談が知りたい!ピップが心から笑う日が来てますように!
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

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年間で読んだ本84elkイメージ

1月3

2月5

3月11

4月6

5月10

6月3

7月7

8月11

9月10

10月7

11月7

12月4