女たちの人生から見たナチ高官およびヒトラー。めちゃおもしろかった。男も女も「カリスマ性のある独裁者」にひれ伏すの、好きなひとが多いんだよね。プチヒトラーと親衛隊、政治でも会社内でも家庭でもよく見るもんなあ。自分には共感できないですが。背筋が寒くなる。

ヒトラー関連書籍は「おもしろい」のだが重くいろいろ考えさせられるので読み進める速度は遅くなり、連想が連想を呼んで精神的にきつい。けどやめられない…

ブロディ、好きでした。亡くなったニュースの日、私も覚えてるひとりです。しかしけっきょく殺された事情は不明なままなんですね。犯人は有罪にすらなってないし。もやもや消えないなあ…

女たちの人生から見たナチ高官およびヒトラー。めちゃおもしろかった。男も女も「カリスマ性のある独裁者」にひれ伏すの、好きなひとが多いんだよね。プチヒトラーと親衛隊、政治でも会社内でも家庭でもよく見るもんなあ。自分には共感できないですが。背筋が寒くなる。

ふたご育児、めちゃくちゃ大変なんですね。ほぼ育児マンガになっちゃってますが、お子さんたちそれぞれの気質や食の好みが違うとか、おもしろく読みました。

みそ汁、男のひとは好きな方多いですね。乾麺のゆで方、あるあるすぎるｗ

こう来るか、な腰砕け感がたまらない。元ネタ知らない回がいくつかあって痛恨…

力道山は魅力的な「謎」だなと。木村政彦〈評伝読んだ〉との試合のくだり、あらためておもしろかった。

読みながらしみじみ、まさかトランプが再選されるとは、を実感できる流れ。人権へのバックラッシュひどすぎ。おかしくなってるのは日本だけではないのだな。怖い。

ヒトラーやナチス関連本にこのごろはまっているので。けっこう無意識のうちに観ていました、ナチス関連映画。ハリウッド経営陣にユダヤ人が多いせいもあるんでしょうが。

食事って楽しいなあと思わせてくれます。食べ物系漫画は数が多いだけに当たり外れが大きいですが、このシリーズはわたくし的には大当たり。

パートナーとの食文化の違いあるある。しかししみじみいい奥さんですよね〈応援する野球チームも自分と同じだし