読書メーター KADOKAWA Group

2025年の読書メーターまとめ

電羊齋
読んだ本
58
読んだページ
14832ページ
感想・レビュー
58
ナイス
1284ナイス
月間平均冊数
4.8
月間平均ページ数
1236ページ
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年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

電羊齋
脱サラして古本屋の店主になった主人公とその周りのいろいろな人たち。本好きにはたまらない作品。特に森茉莉と女子高生のエピソード、本棚作りのエピソード、着物にまつわるお話(おばあちゃんかっこいい!)、そして主人公が古本屋を持つきっかけとなった前日談がよかった。あと、古本に挟まっているもの、本への書き込みの話もよかった。自分も古本を買うとき、たまに何か挟まっていることがあって、そこに時代を感じたりすることがあるから。
が「ナイス!」と言っています。
電羊齋
古本屋「十月堂」の主人と個性豊かなお客さんたちが素敵。味わいのある漫画だなあと思う。「今どきは希少本もネットで探せば簡単に見つかりますが……自分の足で歩き自分の目で本を見つける、この体験を手放す気にはなれなくてね」という中野さんの姿勢に古本屋好きとして深く共感。個人的には諸橋大漢和のエピソードも良かった。諸橋大漢和が安く売られているのはよくある話(自分も昨年夏に古本市で数千円で購入)で自分も複雑な気持ちになる。他のエピソードも良かった。
が「ナイス!」と言っています。
電羊齋
日清に両属していた琉球王国が日本の沖縄県として併合される過程を概説。本書の特色は『尚家文書』など琉球王国側の史料を駆使し、併合に抵抗する琉球側の視点と論理を詳細に明らかにしていることである。そこからは琉球側の日本(ヤマト)への認識の深さが読み取れた。その一方で、併合した側である日本政府側の琉球への無知および政府官僚の沖縄と沖縄人への植民地視も明らかにされている。そしてその関係性がその後現在に至るまで継続していることを思えば、まず日本人としては沖縄について知ることから始めなければならないのだろうと思った。
電羊齋
2025/08/18 19:07

私は奄美群島の島人(しまんちゅ)と大和人(やまとんちゅ)の両方の血を引いている。本書を読み、いろいろな思いが湧いてくる。

が「ナイス!」と言っています。
電羊齋
自分も犯人のように氷河期世代の一人として「底辺」で辛酸を嘗めてきたので、彼の苦しみ自体は理解できる。だが、だからといってそうするのかいう怒りと疑問は湧いてくる。彼のそれまでの言動、そして最終的に放火に至った動機はあまりに稚拙で身勝手。ただ、そう考える自分は結局「運が良かった」だけなのかもしれないけれども。彼にとって惜しまれるのは、周囲や福祉からたびたび差し伸べられた支援の手を結局は払いのけてしまったこと。周りの人間に恵まれず、それゆえに周りの人間を遠ざけ、ますます周りの人間に恵まれなくなったのかなと思う。
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

電羊齋

2025年8月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2298ページ ナイス数:173ナイス お盆休み以降にけっこう読めました。 ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/383213/summary/monthly/2025/8

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電羊齋

2025年7月の読書メーター 読んだ本の数:1冊 読んだページ数:416ページ ナイス数:59ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/383213/summary/monthly/2025/7 7月は忙しくて全然本が読めませんでした。今月こそは!

が「ナイス!」と言っています。
電羊齋

2025年1月の読書メーター 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:930ページ ナイス数:136ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/383213/summary/monthly/2025/1

が「ナイス!」と言っています。
電羊齋

2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:1冊 読んだページ数:264ページ ナイス数:49ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/383213/summary/monthly/2025/11

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年間で読んだ本58elkイメージ

1月4

2月4

3月2

4月8

5月5

6月5

7月1

8月9

9月5

10月5

11月1

12月9