ここは"読書"メーターなのに、興に乗らないと余り本を読まないのがアレですが…。光とカメラとドーベルと猫がいればもう十分なユル~い人です。脊髄損傷などを抱えている故、肉体的・精神的にも自然と活動限界があり、専ら近場でアオサギ・シラサギ類・大気光象の観察・撮影するのが好きです。
病的な写真撮り。
ドーベルマン(レイカとエルマリート)の元オーナー。
(追記など)
生活の基本がカメラ使い・写真撮りなので、ものを視るための集中力は主にそこに注がれ、どうしても本読みなどは後回しになりがちです。それに老眼・乱視・加齢黄斑変性もあり、さらに内斜視による複視で活字が物凄くダブって見え、余計に気持ち悪く…。それでもその時々でつまみ食いするようになにかしらの文章をその目が追ったりしてます。(なので特定の本を指定できなかったり)
それから、実質的に聴覚もなし。私にとって、サイレントでシュールな現実世界は恐怖です。ムンクの叫びそのものです。
時折、詩や哲学のいちフレーズがバシバシと自分の実人生に繋がって了解することがあります。
時たま撮影行でしばらく更新はない時があります。
最後に、私は読メの方々を大切にしております。
よろしくお願いします<(_ _)>
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