読書メーター KADOKAWA Group

2024年の読書メーターまとめ

MCLOVE
読んだ本
42
読んだページ
15603ページ
感想・レビュー
42
ナイス
737ナイス
月間平均冊数
3.5
月間平均ページ数
1300ページ

年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

MCLOVE
ネタバレ再読なのに、犯人が全く思い出せない。種明かしの場面でさぞ初めて読むかのようにびっくりする。 神尾先生って、実は空気を読めない人?友情の証とか、普通考えなくて、まず盗作を疑うでしょ。。って思う私が悪いヤツなの??それとも彼を戒めたかったのか?混乱だけど先生の人となりの話ではないから、そこ、気にするとこじゃないか。。。 黒尽くめの武史。彼の腕、凄くない?それに彼が所謂正統派じゃないところが気になる。プロローグも謎だし。 さて、第二弾へ。真世は結婚した?ってか、登場しない!?いや、武史とペアでのシリーズよね?
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MCLOVE
08年に登録してたけど、前に読んだのはいつだった?2007年にドラマが始まってるから、その前に読んでたはず?とにかく、15年ぶりくらいの再読。。 刑事草薙と学者湯川の関係が、なんともいい距離感である(^^)そしてラスト、子どもに触れて、じんましんがでてる湯川がもう何とも言えない笑 今や湯川といえば福山雅治だが、本来佐野史郎さんをイメージしていたという解説をみて、びっくり!!そうすれば、草薙=北村一輝も違う。。。 爆ぜるの松田助手。今後、事件捜査にかかわっていく科(化?)学者湯川の「苦悩」、一人目??
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MCLOVE
さすがの私でもこの作品の結末は覚えてたので後に回収されるあちこちの伏線に!と興奮した笑 解説を読んで、なるほど確かにスポ根ものだ!って感心したり、再読の歓びをじっくりと味わえた。 みち子さんも、登場少ないのにしっかり個性がたってるし、魔法使い岬先生はもちろんすごすぎ。 そして少年院を出てからピアニストになった人って!!!同じ頃に書いてたんだね(これも解説から)。 色んな七里作品読んだけど、岬シリーズは、登場人物たちの爽やか感が良いね(^^)
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MCLOVE
ガリレオシリーズ第二弾。え?ガリレオってこんなにオカルト色が強かった?笑 未来の予言に殺人の報せにポルターガイストに、予知夢。で、ラストの少女って、マジじゃん!とくる。。。それぞれの事件のラストの湯川の言葉がまたちょっと心に引っかかる。。 楽しいねぇ。ちなみにドラマ化されて私が覚えてたのがラストの事件。ハライチの澤部さんとコウちゃんコンビが走り回ってたよね(^^) 四章だけ毛色がちがくて、ああ、ガリレオ!って感じ?初期はイロイロ試しながら楽しんでたんだね、東野さん♪
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年間でナイスが多かったつぶやき

MCLOVE

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MCLOVE

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年間で読んだ本42elkイメージ

1月4

2月4

3月4

4月4

5月3

6月4

7月3

8月4

9月4

10月5

11月1

12月2