このミス2003年版海外編第8位。 稀代の迷探偵ロジャー・シェリンガム登場。過去に「第二の銃声」「ジャンピング・ジェニィ」を読んでいたが、あまり好きになれずにいた。最近、「ジャンピング〜」を再読したら、迷探偵が昔ほど気にならなくなっており、今作ではむしろ好感がもてた(笑)。 毛利小五郎チックな迷探偵もたまには悪くない。 B
ネタバレこのミス2003年版海外編第10位。 タイトルどおり、髑髏島に集められた名探偵達が次々に殺されていく…。話としては面白いのだが、髑髏島までが長く、ダレてしまい、読み進めるのに時間と根気を要した。しかし髑髏島からはサクサクと殺戮が展開され、なんとも本格ミステリあっさり風味。エンディングも実にあっさりで、なんだか設定を練りすぎて疲れてしまった感が否めない。 C