気にいった作家を見つけたら、過去に遡り全作読むパターンです(笑)好きな作家は昔の宮部みゆき、逢坂剛、岡嶋二人、伊坂幸太郎、昔の東野圭吾。だけど、1番好きな小説は「博士の愛した数式」衝撃を受けたのは「永遠の仔」泣けたのは「錦繍」再読してガックシしたのは漱石の「こころ」
よく読書していたころは20代から40前までくらいです。40代後半からしばらく読書してなかったんですが、50代になり復活しました(^^) もう読んだらすぐ寝てしまうんで、読了に時間かかります(笑)
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます