るいさん、コメントありがとうございます。私もかねがね、『水滸伝』も『ONE PIECE』も『南総里見八犬伝』も、仲間を集めるまでが面白いと思っています。『三国志』なら赤壁ですね。どうしてもその後はおまけみたいになっちゃいますよね。この本はうっかりすると赤壁をスルーしちゃうくらいあっさりなので、気づかず最後まで読めるかもしれません。笑。嘘です。ごめんなさい。
ＫＡＫＯさん、コメントありがとうございます。時代背景を丁寧に解説してくれていますが、『挑発する少女小説』ほど尖った分析はなくて、読みやすかったです。真面目に研究している方には申し訳ありませんが、そういう分析もあるよね～くらいの受け取り方でいいのではないでしょうか。時代背景だけは事実として受け取りましたが。
本を読むのがとにかく大好き。
読む時間がなくても、眺めているだけで幸せ。
本の話をするだけで楽しい。
そんなわけで、読書メーターをはじめました。
ジャンルを問わずなんでも読みます。
文章を書き始めると長くなる傾向があるので、ブログに感想を書いてからこちらでコンパクトにまとめています。
よろしかったらブログものぞいてみてください。
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