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2024年6月の読書メーターまとめ

もぐもぐ
読んだ本
8
読んだページ
2439ページ
感想・レビュー
8
ナイス
68ナイス

2024年6月に読んだ本
8

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もぐもぐ
初読み作家さん。話題になった「神様のカルテ」は未読。 スピノザとはオランダの哲学者らしい。 必ず訪れる死というものをどう迎えたらいいのか想像もつかないが、一人で逝くが迎える時は1人じゃできないんだなと 思った。
が「ナイス!」と言っています。

2024年6月の感想・レビュー一覧
8

もぐもぐ
古本食堂第2弾。前作より人との繋がりに重きを置いているように感じた。 鷹島古書店の新しい旅立ちを思わせる。「新装開店」
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
初読み作家さん。紗久楽さわさんの表紙に惹かれて手に取った。 時代小説では今まで移動手段としてしか認識していなかったか駕籠かきの世界が、詳しく知れた。 主人公があまり好みでなかったのが残念。
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
年の初めの藪入りに起きた薬種問屋の火事から始まって 疱瘡と種痘をめぐる関わり合いや蘭方医と漢方医の対立 浮世の色々が盛りだくさんの中から事件の真相に迫る 同心。浮世始末だった
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
初読み作家さん。話題になった「神様のカルテ」は未読。 スピノザとはオランダの哲学者らしい。 必ず訪れる死というものをどう迎えたらいいのか想像もつかないが、一人で逝くが迎える時は1人じゃできないんだなと 思った。
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
初読み作家さん。時代を遡って辿る当時の料理は興味深かった。時代によって人の考え方は変わっていくものだと感じだ
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
地名を特定せず架空の地方都市を舞台にした話にすると 差し障りな問題もサラッと取り上げられるのかな?と 思っていた。 でもそこに神が登場してファンタジーにはならないが 一味違うお話になりとても興味深く読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
中堅の通販会社を舞台にそこに関りを持つ人の悲しみや 苦悩が描かれている。スッキリとした解決は見られずとも 先に光が見えるようで良かった。救いのないのは悲しい。
が「ナイス!」と言っています。
もぐもぐ
高瀬さんの3冊目。夫の死の真相を突き止めるため医師である舅と江戸に出てきた嫁。敵討ちが主なのだろうけどその真相が分かりづらかったのは残念。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/05(3481日経過)
記録初日
2017/07/03(2571日経過)
読んだ本
425冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
125999ページ(1日平均49ページ)
感想・レビュー
219件(投稿率51.5%)
本棚
3棚
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