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鼻毛カッター
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官僚・(いわゆる御用とよばれるような)学者などが、ある施策・政策を推進しているのに、それに対して他人ごとのように振る舞っているかのようになぜ見えるのかスッキリ。傍観者の論理、話法、役・立場主義。それらの手法によって人としての関わりが消され、本当に他人ごとになって、責任までも消えてしまう。
0255文字
鼻毛カッター
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科学技術だけじゃなく、「カルチャー」も戦時に発達したという指摘が面白かった
0255文字
鼻毛カッター
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図版も多数収録で飽きるところがない。著者の百科事典編集者という経歴ゆえの網羅的な労作。
0255文字
鼻毛カッター
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(実際に読んだのは青空文庫版)海野十三は初めてだが、手塚や藤子Fなどがかなり影響をうけたのも納得の面白さ。
0255文字
鼻毛カッター
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週刊こども漫画新聞ってマガジン・サンデー以前に週刊のマンガ誌があったんですねえ。『ハップル先生汽車の旅』とかは、おもわずプッと吹き出してしまった面白さ。あと、『プッチャー』の「愛のエキス」はびっくり、とよ田みのるの『友100』の源流なのか?…とよ田は藤子Fの強い影響を受けていて、藤子Fも横井と同様に海野十三の影響を受けているので、そういう意味では当たり前なんだけど。
0255文字
鼻毛カッター
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『誕生!手塚治虫』と結論がほとんど一緒。論の進め方も、新宝島の冒頭の疾走に対する評論が『誕生!』とほぼ一緒だったり。この本のほうが『誕生!』より7年くらい後発のわりには新鮮味が無いというか。あとこれまでの漫画評論は的外れとか、ラブレターに過ぎないとか斬って捨てているわりには、その論拠を示さないとか、うーん。
0255文字
鼻毛カッター
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サブのサブキャラクターまで、ディティールを重ねまくるのは、重厚を通り越して鈍重、ちょっとしつこ過ぎるんでないかなあ、と思って読み進めてたが、有馬の「(網川は)大衆とか若者とひとくくりにするが殺された一人一人にも生活があり…」という、最後の会話を聞いてなんとなく納得。"ひとくくり"に出来なったのね。大幅加筆修正したのは雑誌連載なので泣く泣く省略した部分を復活したのか、網川と有馬(作者の分身同士)の会話で作者が気づいたのか。後者のほうが妄想する分には面白い。
0255文字
鼻毛カッター
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うーん、どれも面白いんだけど、ナショジオ本誌のルポだと写真や図版が豊富なので、ほぼ文章だけだとイマイチに見えちゃうなあ
0255文字

読んだ本
503

読みたい本
61

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読書データ

プロフィール

登録日
2010/02/27(5541日経過)
記録初日
2010/01/01(5598日経過)
読んだ本
503冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
152233ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
144件(投稿率28.6%)
本棚
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性別
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