良書をはじめて読むときには、新しい友を得たようである。
前に精読した書物を読みなおす時には、旧友に会うのと似ている。 ゴールドスミス「世界市民」
感想は、ネタばれしない主義なのでほぼ書かず。
ほぼ無ジャンルに何でも手を出す。
読みたい本が多すぎるんで、初読は、情景描写でさくっと読み、再読したくなったものはそのうちじっくり読み直す。
リアル積読箱が増殖中。。
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