読んでて悔しかった 自分も同じように夢中になったことがあるような気がするけど、思い出せない ホントはなかったのかも知れない。 元山のように、過去を避けてるような生き方をずーっとしてきた。 もうちょっと考え直そうと思った

尾崎と美咲が、将来結婚して、明を愛情で包んでくれる。 そんな想像をした。 真志保は瀬戸とうまくいって欲しい。 真志保のお母さんはお父さんが本当は愛情で包んでくれていることに気づいて変わってくれる、 おじいさんと奥さんは幸せになってくれる。 といーな

読んでて悔しかった 自分も同じように夢中になったことがあるような気がするけど、思い出せない ホントはなかったのかも知れない。 元山のように、過去を避けてるような生き方をずーっとしてきた。 もうちょっと考え直そうと思った

設定は面白いんだけど、一冊の中の7割くらいが、自分は悪い子、誘拐の後からの記憶がない、両親に捨てられた、とうまの対応が冷たいとか優しいとか、覚えていないとか、そんな話ばかり。 最後に、始めの女性が亡くなった理由は結局忘れ去られているし。 2冊読んだが、疲れるのでもう読みたくない とても残念