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下田翁
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下田翁
文庫版のkindle公表の日に購入しその日に読了。今作のテーマは「老い」。テーマがテーマなだけにストーリーは劇的ではないが、ジンワリと考えさせられる内容。さて、自分はどうなのかと考えさせられる。今作では葛飾署の広田係長の存在が面白い。語尾に「よお」が付くだけで人柄が連想できてしまう。今野さんの技術には恐れ入る。今作での速水隊長の登場は今野さん曰く「ファンサービス」。速水隊長ファンとしては、速水vs.ポルシェのバトルを数ページでもよいので描いて欲しかった。欲張り過ぎかな。
秋麗 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-53)
今野 敏
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2024/06/16
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下田翁
徳川家康は三英傑のなかでは最も興味がない。磯田さんも述べているように大昔に読んだ山岡荘八の家康像が頭にすり込まれている。特に今川家人質時代の家康の境遇が大きく異なる。「どうする家康」では瀬名の扱いにも相当な違和感あり。そんななかで磯田さんの新刊が目にとまったので読むことに。磯田さんの主張のように、家康は徐々に成熟していったと考えるべきなのかなぁ。三河の地政学的な話は面白かった。尾張と同様に豊かな国だと思っていた。内容に重い話はなく歴史ファンとしては物足りなさも感じるが、軽く読めるのでまぁ良しとしよう。
徳川家康 弱者の戦略 (文春新書)
磯田 道史
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2023/03/02
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「国を護る」という命題を第一とした場合、永田鉄山の目指した陸軍はその後の陸軍とは大きく違うのだろう。世界で大戦といえば第二次世界大戦ではなく第一次世界大戦を指す。第一次世界大戦後のヨーロッパ、またスイスという国の方向性を自分の眼で見た永田鉄山が何を思ったのか非常に興味深い。バーデン=バーデンの密約とは伝えられている内容だけだったのか。その場に東條英機もいたようだが永田鉄山が目指した陸軍と東條英機が作り上げた陸軍は全く別物ではないのか。永田鉄山が暗殺されなければ関東軍はどうなっていたのか。面白い。
永田鉄山 昭和陸軍「運命の男」 (文春新書 1031)
早坂 隆
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2022/12/01
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現代人にとってわかりにく大本営や参謀本部、特に帝国陸軍の組織形態の解説から入っているのが良い。日露戦争時の組織形態はまだわかるのだが、太平洋戦争に入ってくると途端にわからなくなる。気になるのは、氏の考える「戦争突入への真犯人」を海軍としている点であろう。確かに山本五十六をはじめ海軍トップは反戦派であったが、本当に引き金を引いたのが海軍だったといえるのか。実は石油はあったとしているが、大和特攻時には石油は底を突いていた。消費したということなのだろうが説得力に欠ける。あと天皇の戦争関与についても疑問多し。
あの戦争は何だったのか: 大人のための歴史教科書 (新潮新書 125)
保阪 正康
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2022/11/28
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下田翁
日本を破滅に追い込んだ極悪人、第一級の戦犯、という認識が強い人物だが果たしてそうなのか。そこに興味がある。では日本を泥沼の太平洋戦争(第二次世界大戦)に追い込んだのは誰なのか。日露戦争後、日本は国を挙げて変容していった。明治維新以降、大国に蹂躙されないために帝国を目指した。そして大変な僅差で大国ロシアに勝つわけだが国民はそのことを全く知らない。日本も大国になったと勘違いし、神国である日本は戦争には負けないと国を挙げて勘違いをした。東條英機は優秀な役人である。が、国を率いるような人物ではなかった。
東条英機 大日本帝国に殉じた男 (PHP文庫)
松田 十刻
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2022/11/23
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「ぼくらの戦争なんだぜ」という刺激的な言葉につられて手に取った。てっきり日本人と戦争について高橋さんの考えが綴られているのかと思いきやある意味期待は外れた。冒頭の他国の教科書の入りからして実に刺激的な内容だった。「ぼくらの戦争」というよりは、人類と戦争についての考察とでもいうべきか。日本民族を含めてほとんどの民族はそのDNAに「戦い」という遺伝子が組み込まれているとでも言おうか戦争の歴史といってよい。日本人も特に太平洋戦争から逃避するのではなく、実話としてしっかりと「戦争」を学ぶべきである。平和のために。
ぼくらの戦争なんだぜ (朝日新書)
高橋源一郎
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2022/11/23
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下田翁
確かに当初は8割の人がワクチンを打てば集団免疫が確立すると政府は言っていた。それがいつのまにか重症化を防ぐに変わっていた。抗体と獲得免疫。非常にわかりにくい免疫機構の仕組みを理解していないとコロナの本質はわからない。IgMやIgGが血中に増加すれば良いのだと思っていた。分泌型のIgAが重要との示唆。確かに、コロナウイルスに曝される鼻腔、喉、肺にIgAがいなければコロナウイルスを防ぐことはできない。血中の抗体価がいくら高くてもダメなんだ。言われてみれば当たり前の話。恐れ入りました。おそらく宮沢さんは正しい。
コロナワクチン 失敗の本質 (宝島社新書)
宮沢 孝幸,鳥集 徹
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2022/11/06
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下田翁
東條英機という人物に興味があった。我が国を絶望の戦争に導き、焦土に化したこの人物。実際どいう人間だったのか。本書は、東條が成したことやその発言を極めて丁寧に集めている。東條がどういう人間であったのかほぼわかった。では、このような東條を生み出した背景とはなんであったのか。東條はヒトラーに憧れていたのか。東條はどのような少年だったのか。おそらく劇的ではないのだろうが知りたくなった。
東條英機 「独裁者」を演じた男 (文春新書)
一ノ瀬 俊也
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2022/11/03
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2024/09/13
空の中 (角川文庫 あ 48-1)
有川 浩
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塩の街 (角川文庫 あ 48-3)
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新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチ…
宮沢 孝幸
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百舌落とし 下 (集英社文庫)
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墓標なき街 (集英社文庫)
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砕かれた鍵 (集英社文庫)
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幻の翼 (集英社文庫)
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百舌の叫ぶ夜 (集英社文庫)
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登録日
2015/05/02(3621日経過)
記録初日
2015/05/09(3614日経過)
読んだ本
443冊(1日平均0.12冊)
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141032ページ(1日平均39ページ)
感想・レビュー
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