本を読み始めたのは、小学校のころ。
はやみねかおるさんの夢水清志郎シリーズを読んだ。
本を全く読まなかった自分に「本」というものの面白さがストレートに伝わり、何度も読み返した。
そして、それ以上に衝撃的だったのがアガサ・クリスティーさんの「そして誰もいなくなった」当時小学六年生だった自分は、この本を読んだのをきっかけに本格的に読書を始めた。
本を読むスピードが周りの人に比べて早いためか、今まで本を読むことが苦痛になったこともなく、だいたい一日一冊のペースで本を読んでいる。
何かおすすめの本、著者があったら教えてもらえるとうれしいです。
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