サブタイはよく考えたら怖いおはなし、かなｗ”表題作”3食ご飯を同じもの一緒に食べてりゃそりゃ顔も体型も似てくるかも…けども、ダンナと似ちゃってたら～と考えただけでおぞ気がくるｗ　”ともこ…”もしも、家の中が違和感あったら…ウチん家で何やってんだ～(# ﾟДﾟ)ってのが手っ取り早い対処方ｗ怒りの感情の爆発インパクトって何よりもパワーあるって聞いたことあるからｗいや、オカルトでなくってｗ”犬たち…”犬でもネコでも集団って怖いよね、たくさんいるってだけで。”藁の夫”モラハラ夫は中身が空っぽってことでしょうかね…

えぇっどうなってんの～が度々出る、ネグレストモラハラセクハラパワハラメンヘラこじらせヤンデレひとり親家庭虐待…世の中の問題てんこ盛り小説、人は見かけによらぬもの。

毎度(´；ω；`)ｩﾙｩﾙとしてしまうのは…上京した姉が布団の中である時言った笑わないでネ…”XXさんが好き”って言うのを”冗談じゃないﾖ病気なんだから”弟的嫉妬で泣かしてしまったと後悔するとこ、発作を起こし入院した姉をほっておいて映画を見に行きモルヒネの打ちすぎでひとりでぽっちで死なしてしまったとこ、夢の中で姉が笑ってるのを何度もみてしまうとこ…

サブタイはよく考えたら怖いおはなし、かなｗ”表題作”3食ご飯を同じもの一緒に食べてりゃそりゃ顔も体型も似てくるかも…けども、ダンナと似ちゃってたら～と考えただけでおぞ気がくるｗ　”ともこ…”もしも、家の中が違和感あったら…ウチん家で何やってんだ～(# ﾟДﾟ)ってのが手っ取り早い対処方ｗ怒りの感情の爆発インパクトって何よりもパワーあるって聞いたことあるからｗいや、オカルトでなくってｗ”犬たち…”犬でもネコでも集団って怖いよね、たくさんいるってだけで。”藁の夫”モラハラ夫は中身が空っぽってことでしょうかね…

かわいこぶりっ子は嫌いだぁと思ってたけど実際かわいいし…ずっとTVに出てるからずっと見続けていただけなんですが気づけば本やCD買ってるし、コレ読んでるしｗ彼女が髪をバッサリして前髪切りすぎたとTVで(〃´∪｀〃)ゞテレながら言ったのを観たときがすごーく記憶に残ってる魅せられた瞬間ｗ幼少の頃ティーンの頃私はいい思い出が無いのですが彼女には世間に見せられるほどの記憶と記録があって、芸能人と比べるのもナンですがすごく羨ましい…まんいち政治家にと請われたとて、きっぱりと断ってずっと女優でいてくれることを希望します

氏の著作とは縁がない生活だったのでほんの5年ほど前に氏のお名前をはじめて知り、本書で3冊め。先に旅の絵本を手にとりましたが…字のない絵本なので世界の近代史や文化・風俗の素養も上っ面しか身についてないし、何より必要と思われる想像力が悲しいほど乏しいので読みこなせず失意のまま閉じました…こちらは自伝なので読むことができ歓喜の読了を遂げましたｗ私の親より少し上の世代であり、判らない時代と世相の話もあったが、芸術家でありながら文章も読み易いし、添えられている水彩画もうれしいｗ思い出を絵で表現できるのっていいなぁ

イタコ＝恐山かな？と読んだ。違った、恐山て寺なんだ…そしてイタコはその寺院との関係はない。先読の本ではイタコは恐山に在住しているのでなく他所に居て東北各地移動し”口寄せ”ってのをしているらしいので、場所を借りてる”露店”みたなものかと思ったが、それでもなくて…イタコは絶滅しつつある”職業”らしいが、恐山が存在するなら今後も求められてるものだと思うけど今はそうであってもいつまでもとはいかないらしい。恐山は東北にある霊場で東日本震災後は参拝者も多いでしょうから寺は今後も安泰でしょう。無信心の私は行かないけど。

図書館本。一週間くらいビジホやネカフェかサウナへ泊ればいいのに変に節約して1泊づつ知人宅へ泊めてもらうおはなし。なんかね、放浪とか言ってるけどねｗ

美しい表紙とファンタジックな題名が興味をそそる。

娘に集る姿が方向性を失った積年の恨む夫への報復のよう…夫の血は弟へも流れてますが彼には何も求めないのですね…何もどころか結託して豪邸建てさせ長女の部屋のひとつも作らない…なんか、泣いた。母の生い立ちや結婚生活は不幸なことも多く同情するが、この世代の方はたいてい貧乏であったらしいｽ、本人の努力が大きくとも大卒にした親御さんはエライと私は思う、だって女に教育なんていらないという親はまだまだ当時は多かった…母の愚痴で育ち大人びた子供だった娘は財力と優しさを持っ大人になったが際限なく母に集られ続けている、南無三。