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2026年1月の読書メーターまとめ

きなこ
読んだ本
15
読んだページ
3924ページ
感想・レビュー
11
ナイス
114ナイス
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2026年1月に読んだ本
15

2026年1月のお気に入られ登録
1

  • 高橋利明

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きなこ
世界最高峰のミステリー文学賞であるダガー賞翻訳部門受賞。読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
11

きなこ
ネタバレ人はいろんな顔を持っている、という現象を「分人」と名付け、具体例を挙げて説明している読みやすい本。もともと著者の小説『ドーン』内で語られている「分人主義」を説明するために書かれたとのことで、本著の中には著者の小説がたくさん出てくる(読んでる間はこの成り立ちを知らなかったのでちょっと辟易した)。
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
ネタバレ女性差別を告発したフェミニズム小説。最近どこかで日本の高度成長期は幸せだった。男は外で働き、女は内で働くことで上手くいっていたのに、という論調のコメントを読んだが、そりゃそうだよ、外で働くのが得意ではない男だって外で働かなきゃいけなかったし逆もしかり。みんな当たり前のように我慢して成り立っていた幸せだった。この小説では韓国の女性達が世間の「常識」に雁字搦めにされて苦しむ様子が描かれている。個人的には処方箋は社会全体での機会の平等かな。男女ともに自分のやりたいことができたり才能を生かせるといいなと。
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
筆者はこの本では「教養」という言葉に少し異なる定義を与えている。「ある文章を読むときの距離の取り方を学ぶこと=思考の方法=教養」とのこと。初問からいかに自分が文章を上辺で読んでいただけで正確に追跡していなかったを思い知った。解説が砕けていて面白いし、読み進めるにつれて正答率が上がっていくのも楽しい。これからの読書の質が上がりそうで楽しみ。
きなこ
世界最高峰のミステリー文学賞であるダガー賞翻訳部門受賞。読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
ネタバレなかなかに分厚い小説だが面白くて一気読み。登場人物全員が緻密に絡み合う人間関係が面白かった。二人の犯人(?)の動機はちょっと弱いのが残念
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
よくぞ書いてくれたと思う。とても具体的で心構えができた
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
片山晃と小松原周の共著だが、圧倒的に小松原氏の分量が多い。もう少し片山氏の持論を読みたかったなという印象。お二人ともそもそも投資とは何ぞやという視点から書かれているのが良い。投資をする以上勝てないと意味がないが、投機とは区別したギャンブルではない「投資のススメ」が誠実に書かれている
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
現実を生きる者と、それを美として眺める者との隔たりを、雪国という閉ざされた空間を通して象徴的に描いた作品。
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
ネタバレ人間たちの活動の痕跡が、地球の表面を覆いつくした年代=人新世。人工物によって変えられた地球に気候変動が起こっている。この危機の時代に目指すところを晩年のマルクス思想で展開する。果たして人間は「脱成長」できるのか…?残念ながら近年の大国は逆方向に行っているように見える。
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
どんな人でも尊重しあえることができればどんなにいいだろうか。慣習や世間体、思い込みは他人の尊厳を傷つけたり、時には自分自身も息苦しくさせる。 理解はできなくとも尊重しあえれば---人生楽しくなるのかも
が「ナイス!」と言っています。
きなこ
人口減少経済では供給制約が起こる。機械化、自動化が必須だが選択と集中をせざるを得ないのは理解できる。しかし親を見ているとデジタル化には一抹の不安があるし自分も将来使いこなせるか不安。医療・介護が最大の産業になる日も近いとのことだが、ジレンマが残ってしまった
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/10/18(3761日経過)
記録初日
2020/01/02(2224日経過)
読んだ本
165冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
42669ページ(1日平均19ページ)
感想・レビュー
106件(投稿率64.2%)
本棚
10棚
性別
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