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寺地 はるな(2)青山 美智子(2)本多 孝好(2)凪良 ゆう(2)東野 圭吾(2)山口 未桜(1)町田 そのこ(1)くわがき あゆ(1)松原タニシ(1)松原 タニシ(1)13%寺地 はるな13%青山 美智子13%本多 孝好13%凪良 ゆう13%東野 圭吾6%山口 未桜6%町田 そのこ6%くわがき あゆ6%松原タニシ6%松原 タニシ著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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あるま
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取調室で行われる頭脳戦にゾクゾクした。映画公開が楽しみ。
0255文字
あるま
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良かった。読み終わった途端に涙が出た。最後まで来てようやく分かったタケトリ・オキナの正体。オキナがかぐや姫に再会できた理由。すべてのことが繋がっている。登場人物が気付いていない繋がりに、読者は気付いている。
0255文字
あるま
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「注文した覚えもない沈黙が届いて、二人ともその返品の仕方がわからずに押し黙っていた。」という一文が思わずノートに書き留めたくなるくらいに気に入った。すごい表現。
0255文字
あるま
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人間関係が少しずつ明らかになっていく様子が興味深くて、一気に読んでしまった。タブレット、ティーカップなど、些細なことだと思われることが事件に大きく関わってくる。結局は子どもを思う親の気持ちが引き起こした事件だったんだな。
0255文字
あるま
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話が動き出すまでが長くて少々退屈だったけど、動き出してからは展開が気になって一気に読んでしまった。
0255文字
あるま
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読み始めてすぐに「あーこれは村上春樹にしかない世界観だな」と思ってうんざりして、少しの間読むのをやめてたけど、続きが気になって再度読み始めてからは一気に読み終えた。現実世界と架空の世界を行き来しているうちにその境が分からなくなって、結局どう終わったのかもよく分からない。でもそれが村上春樹だなと思える。
0255文字
あるま
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ドラマを見て印象に残ってたシーンは原作にはことごとく登場しなかった。同じ物語なのにドラマと小説でこんなに組み立て方が変わるんだなということに驚いた。彩ちゃんが「ハヤブサで起こったことを小説にして欲しい。それを私がドラマにしたい」と語ったことは、去年の夏に叶ったんだなーと思った。
0255文字
あるま
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『海のはじまり』で海ちゃんが読んでいた絵本を私も読んでみた。くまさんが大好きだったことりさんの死を受け入れて、前に進んで行こうとするお話。くまさんとことりさんにはたくさんの楽しかった思い出がある。それはことりさんがいなくなってもなくならない。やまねこさんにもきっと大事な友達がいたんだなと思うけど何も聞かないところが素敵だなと思った。
0255文字

読んだ本
733

積読本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/05/27(5424日経過)
記録初日
2008/02/08(6263日経過)
読んだ本
733冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
232587ページ(1日平均37ページ)
感想・レビュー
339件(投稿率46.2%)
本棚
3棚
性別
年齢
46歳
血液型
O型
職業
主婦
外部サイト
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