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2026年2月の読書メーターまとめ

南雲秋人
読んだ本
9
読んだページ
2864ページ
感想・レビュー
9
ナイス
19ナイス
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2026年2月に読んだ本
9

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

南雲秋人
世の中に出てきて売れている人というのは、ある程度才能があり、必然なのだなとヒコロヒーさんについては、作品を読んで強く思いました。あちこちオードリーで俵万智さんがこの作品を強く勧めていました。ヒコロヒーさんは自分を卑下して作品を評価していませんでしたが、俵さんは完成度の高さを絶賛していました。内容は、予想以上でした。収録作はどれも思わず「あるよね」とうなずく内容で、視点の切り取り方や言葉の選び方が巧み。軽やかなのに深みがあり、共感とユーモアが自然に同居しています。男性にも十分届く内容で、とてもおすすめです。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
9

南雲秋人
世の中に出てきて売れている人というのは、ある程度才能があり、必然なのだなとヒコロヒーさんについては、作品を読んで強く思いました。あちこちオードリーで俵万智さんがこの作品を強く勧めていました。ヒコロヒーさんは自分を卑下して作品を評価していませんでしたが、俵さんは完成度の高さを絶賛していました。内容は、予想以上でした。収録作はどれも思わず「あるよね」とうなずく内容で、視点の切り取り方や言葉の選び方が巧み。軽やかなのに深みがあり、共感とユーモアが自然に同居しています。男性にも十分届く内容で、とてもおすすめです。
が「ナイス!」と言っています。
南雲秋人
正直ここまで読んできて、この作品の流れがわかっていたと思っていたので、この巻は本当に衝撃的だった。作者のあとがきにも書いてあったが、これで物語に一区切りつき、次に展開していくのだろうと思う。それにしても、涙が止まらなく、悲しさに包まれました。でもこの展開は、必然な展開だと思いました。
南雲秋人
前巻で名前が出た田沼側の動きがいよいよ具体化してきて、空気が一段ときな臭くなる一冊。磐音は表向きは穏やかでも、水面下では刺客や策謀に神経を張り続けていて、その緊張感が読んでいてしんどい。重富利次郎の動きも絡み、ただの勧善懲悪ではない複雑さが増してきた印象。家族や仲間との時間があるからこそ、次に失うかもしれない怖さがじわっと残る巻だった。
南雲秋人
これまで脇役っぽかった重富利次郎が主役級の動きを見せて、江戸から土佐へ旅立った彼があれこれ巻き込まれながら成長していくのがよかった。しかも、霧子への淡い恋心がじわじわ出てきて、人間臭さがぐっと出ているのも、こちらもよかったです。柳次郎と椎葉お有の祝言に磐音とおこんが仲人で出る場面もあって、シリーズの長い付き合いを感じさせる。最後に田沼意次の息子の名前が出て、これからの話がまた重くなりそうで続きが気になる。
が「ナイス!」と言っています。
南雲秋人
映画の続編としては、5年ぶりとのことでした。正直そこまで経ったとは思えないのは、やはり長年のガンダムファンで、待つのが慣れているからでしょうか?映画は非常によくできていましたが、前作同様1度観ただけでは内容がわかりません。映画を観て、原作を読んで足りない理解を補完する、そのために楽しみで読みました。読んで驚いたことは、映画の原作になるのですが、脚本にもなっていたことです。映画の1シーン1シーンが、すべてこの原作どおりでした。映画も楽しめ、さらに原作も読んで楽しめました。次は5年後ですかね。大丈夫待てます。
菊川ねこじ
2026/03/01 18:03

ああ。。やっぱ5年後なんですか。映画みて全然理解できてなかったけどそれでいいんだ~って思って安心しました。

南雲秋人
2026/03/02 09:32

そうですね、5年後になりますかねぇ、これほどの作品であれば、いくらでも待てます。内容は理解できないので、きっと興行収入があがっているのだと思います。(何度も観に行くのですかね)。私は配信が出てからじっくり確認していきます。それも楽しみ♪

が「ナイス!」と言っています。
南雲秋人
29巻は、出来事が次々起こるのだけれど、そのおかげで読んでいて飽きず、むしろ楽しく感じた。冬桜を見に行った先での茶碗騒動も、磐音が自然と仲裁に入る流れが心地よい。 南町奉行所からの依頼で、逃げた悪党を捕らえる作戦に参加する場面も、磐音の落ち着いた判断が頼もしく、読んでいて安心できた。 そして、盲目の剣客・丸目高継と孫娘の登場は意外で、新しい方向への広がりを感じた。物語に少し違った風が入り、続きが気になる良いきっかけになっている。それにしても、恐るべき手練れが次々と現れる。うむ、たのしみです。
南雲秋人
今回は話がいくつもあって、少し散らばった印象の巻だった。仇討ちに付き合う磐音は相変わらずだが、いつもほどの派手さはない。竹村武左衛門が武士をやめる話は、前からの流れとはいえ、やはり寂しい。利次郎が旅立つ場面もあって、尚武館が少しずつ変わっていくのを感じた。大きな山場は少ないが、あとで振り返ると節目の巻だったのかもしれない、と思う。
南雲秋人
山形から江戸へ戻った磐音を待っていたのは、どこか息苦しい日常と、じわりと忍び寄る不穏さだった。大きな騒ぎが起きるわけではないが、人の欲や弱さが静かに絡み合い、話は思わぬ方向へ転がっていく。磐音は相変わらず迷いなく手を差し伸べるが、善意だけでは救えない現実も突きつけられる。山形行きで浮かび上がった過去を引きずったまま、それでも前に進もうとする姿が印象的だった。派手さはないが、江戸の闇と人の生身がじかに見える巻である。
南雲秋人
奈緒が嫁いだ山形の紅花商人前田屋に危機が及び、磐音は奥州へ向かう。江戸を離れてまで助けに行くのは、義理だけでは済まない過去があるからだろう。再会は近いのに、決して交わらない二人の立ち位置がはっきりと描かれる。悪を斬って事は収まるが、割り切れなさは残る。奈緒を想い続けた時間と、今の暮らしを選んだ覚悟。そのどちらも否定せずに物語を閉じるところが、この巻らしい。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/04(3732日経過)
記録初日
2017/04/25(3255日経過)
読んだ本
377冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
144122ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
286件(投稿率75.9%)
本棚
0棚
性別
URL/ブログ
https://www.facebook.com/app_scoped_user_id/1741944249359120/
自己紹介

好きな作者の作品は、根こそぎ読んでしまうので、あっという間に、読む本がなくなってしまうのが残念です。そこで最近はネット上で面白いと評判の本を読むことにしています。たくさん本を読むにつけ、面白い本でも作者が合う人と合わない人がいることがわかってきました。合わない人は、違う作品が面白くなかったりします。合う人は違う作品もすべからく面白く感じます。相性がいい人の作品はまだ読んだことがないので、そろそろ試してみたいと思います。

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