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2024年5月の読書メーターまとめ

めぐりん
読んだ本
12
読んだページ
3548ページ
感想・レビュー
12
ナイス
7ナイス

2024年5月に読んだ本
12

2024年5月のお気に入られ登録
1

  • Piichan

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

めぐりん
雑談というよりは、人付き合いに関して、関係の①開始=笑い、②継続=メリット、③深耕=自分らしさを意識と整理。人付き合いの基本は「好き嫌い」という底流のメッセージが興味深い。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
12

めぐりん
役所の仕事の進め方の一端が垣間見える。平成バブルあたりの政府の認識は興味深い。
めぐりん
遠藤氏の組織改革論は興味深い。
が「ナイス!」と言っています。
めぐりん
デザイン思考の感じをそこはかとなく理解。枠組みよりは物事へのアプローチの仕方;現場であり感性。
めぐりん
平成と令和の違い=褒めるではなく、共感
が「ナイス!」と言っています。
めぐりん
外交・安保に関して「政策企業力」を有するシンクタンクが必要という主張。それは、明確な政策課題と解がある中で利害調整を行ってきた「霞が関」を補完するという視点で整理;専門性だけでは足りない。
が「ナイス!」と言っています。
めぐりん
正義論が当初は社会的な相互関係に着目していたが、ロールズ以降は政治的観点に特化している点に着目。著名な哲学者に関して、正義論を類型的に整理しており、一定の哲学知識がある人にとって頭の整理には良い。
めぐりん
ビジネスの現場を通じて、ロシアの特性を示すものとして非常に興味深い。プーチンのマトリョーシカが示す権威主義的な専制君主国家と必要な指導者の特性が垣間見られる。
めぐりん
構造化して短く書いた上でまでは一般的だが、最後の「波を作る」が興味深い。波のつくり方は①一人問答、②敢えて書かない、③期待や常識と番う流れが新たな視点であり、その具体的な内容として①相手の理解度・疑問・感情に合わせる/②心を動かすため根本的な問・意外な比喩/③相手の心の逆を取るは興味深い。
めぐりん
働きがいは、ビジョン・成長・仲間からできる。その実例が多く参考になった。
めぐりん
雑談というよりは、人付き合いに関して、関係の①開始=笑い、②継続=メリット、③深耕=自分らしさを意識と整理。人付き合いの基本は「好き嫌い」という底流のメッセージが興味深い。
が「ナイス!」と言っています。
めぐりん
半で経営戦略史を背景となる実経営を踏まえて整理;効率的な生産のための経営管理⇒顧客獲得の経営戦略⇒差別化要素を見出す流れが提唱者と共にコンパクトに纏まっていた。後半は、今となっては少し時代が立ってしまっている感がある。入門書としては最適な本の1つ。
めぐりん
話半分にしても組織が自己防衛に走らざるを得ない司法の実態が垣間見られる印象。願わくは著者の極端な見方であって、実態ではないということだが・・・。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/18(3084日経過)
記録初日
2016/01/18(3084日経過)
読んだ本
564冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
154512ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
563件(投稿率99.8%)
本棚
0棚
性別
現住所
東京都
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