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11月の読書メーターまとめ

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感想・レビュー
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13ナイス

11月に読んだ本
7

11月のトップ感想・レビュー!

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2013年刊行。「ポリティクスは、立ち位置ではない。志向する方向性なのだ」(P.77)という言葉が象徴するように、イデオロギーではなく生活者から見たイギリスの姿であり、保守党批判の本でもあります。個人的にはside-Aよりも底辺託児所のエピソードを書いたside-Bの方が面白く感じました。
が「ナイス!」と言っています。

11月の感想・レビュー一覧
7

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2013年刊行(親本は2010年刊行)。「食物の随筆は、そんなにうまいものがあるなら、食べてみよう、と思うところに面白みがある」(P.154)という著者の言葉に従えば、これはとても面白みのある食物の随筆でした。宇和島のうどん屋とか行ってみたくなります(まだあるかはともかく)。あとホテルの朝食バイキングが好きでない理由や「食べる?」という文章には戦後を生き抜いた人の食に対する考えが見えて興味深かったです。
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2013年刊行。「ポリティクスは、立ち位置ではない。志向する方向性なのだ」(P.77)という言葉が象徴するように、イデオロギーではなく生活者から見たイギリスの姿であり、保守党批判の本でもあります。個人的にはside-Aよりも底辺託児所のエピソードを書いたside-Bの方が面白く感じました。
が「ナイス!」と言っています。
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1987年刊行。終戦後に文学座に入座し、「喜びの琴」事件で退座した著者の文学座回想録。役者よりも『どん底』演出中に亡くなった岸田國士や文学座を創設した岩田豊雄の印象が残る。それと同時に理想や理念で人が動く時代というのは新劇の青春時代ではなかったのかしらんと思う。
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2010年刊行。民主党政権時代の本なので、内容的には若干古いが、コアCPIよりもコアコアCPIの方が大切だったり、産業政策は無駄であるという主張は面白かった。後者はホンダの四輪進出の経緯を読んでいるので納得できました。あと実感と理論は食い違うことがあり、実感だけで何かを語るのは危険だなぁと。
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2014年刊行。無料貸本屋ではなく課題解決型の施設となったり、本によってコミュニティの核となる図書館など様々な事例が紹介されている。後者は一箱古本市とも関係することかなぁ、と思ったり。とはいえ、貴重な書籍を収集したり地域の資料のアーカイブを作ることも図書館の役割と思えるのだが、そういうところへの視点が若干薄い気がしないでもなかったです。あと刊行後に発覚したことだから書いても仕方ないが、ツタヤ図書館の選書問題については全く触れられていないので、今では武雄市図書館の評価も違うかも。
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箱根駅伝がピークになってしまう、科学的なトレーニングがなかなか浸透しないといった問題点は、出版当時はともかく今ではいろいろなところで言われていると思うので、そこの指摘に新鮮味は感じられませんでした。むしろ長距離陸上界にケニア、エチオピア、日本くらいしかトップクラスの選手がいないという事実に驚かされました。
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デフレ下での消費税増税は最悪であり、デフレ脱却と積極財政による成長路線に舵を切るべきだという主張。名目GDPの方が実質GDPより大事であり、GDP関連のニュースを見る時はそこを気を付けないと思いました。それにしても増税を「座して死を待つ敗北思想から出た敗北政策」と書いているが、増税云々かかわらず右も左もこの考えが染みついているような気がする。平田オリザの「下り坂」というのもこれだよなぁ。

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/30(685日経過)
記録初日
2016/01/05(710日経過)
読んだ本
122冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
35548ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
122件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
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