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3月の読書メーターまとめ

unterwelt
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2281ページ
感想・レビュー
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ナイス
11ナイス

3月に読んだ本
6

3月のトップ感想・レビュー!

unterwelt
ものすごく面白かったが、気が滅入ってくる1冊でもありました。ここに出てくる人たちは極端な人種差別者ではなく、未来への不安とエスタブリッシュメントに対する不満からトランプを支持していること、そして対岸の火事ではないだろうことが気が滅入る原因。「学校を卒業すれば働けて、家族を養って休みも取れたのに」という郷愁と不満にどのように対応するか、を真面目に考えないと第2、第3のトランプがあちこちで出てくるのだろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

3月の感想・レビュー一覧
6

unterwelt
黒木香、村西とおる、太地喜和子、尾上縫、細川護熙を取り上げたルポですが、著者は人物というよりも人物を通して時代を書きたかったのだろうなぁと思いました。黒木香、村西とおるのところはイマイチ面白くなかったのですが(これは自分が彼らのやったことに興味がないからかもしれません)、太地喜和子以降は面白かったです。文庫版エピローグの「バブルが非日常的なことがらが日常的になりかわってしまう事態なのだとすれば、ひとつのバブルのあとに、またひとつのバブルが続くことは考えられる」という文章が印象的。
unterwelt
5つのノンフィクション短編集で、どの短編も華やかな表舞台に出てこない人たちである。どれも好みだったのですが、個人的には流しの歌手を取り上げた「演歌」、フジテレビの技術クルーを扱った「御巣鷹山」、阪神の川藤幸三を取り上げた「最後のひと振り」が良かったです。
unterwelt
1970~72年くらいの空気が分かってないとパロディの元ネタや時事ネタが分からないのですが、絵の密度に魅せられて読んでしまいました。新解さんとか老人力のイメージが強かった自分には、毒、皮肉、揶揄がある主筆デスク日記が新鮮で面白かったです。そういえば前衛芸術家だったんだよなと思いました。
unterwelt
2005年に出版された本の改訂版。2016年に公開された『君の名は。』、『映画聲の形』、『この世界の片隅に』も取り上げられています。制作会社ではシャフト、京都アニメーションなどが追加されていました。今の日本のアニメ状況を知るのにうってつけの書籍ですが、世界には多種多様なアニメーションがあることに驚かされる1冊でもありました。
が「ナイス!」と言っています。
unterwelt
ものすごく面白かったが、気が滅入ってくる1冊でもありました。ここに出てくる人たちは極端な人種差別者ではなく、未来への不安とエスタブリッシュメントに対する不満からトランプを支持していること、そして対岸の火事ではないだろうことが気が滅入る原因。「学校を卒業すれば働けて、家族を養って休みも取れたのに」という郷愁と不満にどのように対応するか、を真面目に考えないと第2、第3のトランプがあちこちで出てくるのだろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
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『A』『A2』『FAKE』を作った森達也によるドキュメンタリーを巡るエッセイ。「映像は主義や主張よりも、生理を伝えることに適性がある媒体」という言葉や、ドキュメンタリーと報道の違い、事件に対して第三者であることなど、いろいろと刺激的だった。そしてこの本を読んで、『FAKE』のラストがなぜあのようになったのかが分かったように思えました。

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読書データ

プロフィール

登録日
2016年01月30日(455日経過)
記録初日
2016年01月05日(480日経過)
読んだ本
83冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
24084ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
83件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
外部サイト