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4月の読書メーターまとめ

unterwelt
読んだ本
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読んだページ
1475ページ
感想・レビュー
4
ナイス
8ナイス

4月に読んだ本
4

4月のトップ感想・レビュー!

unterwelt
大宅壮一を軸に日本でノンフィクションが如何にして成立したのかを書いていると思いました。「物語化」という言葉がキーワードになっていて、ノンフィクションとは事実と物語で揺れ動くジャンルのように思えます。ただ著者は「社会科学ではなく文学として構築された」ノンフィクションに批判的で、沢木耕太郎以降は専業ノンフィクション作家ではなく、宮台真司や田中康夫、開沼博を取り上げているのは、沢木耕太郎以降のノンフィクション作家は文学的ノンフィクションしか書いていないという著者の史観なのだと思います。
が「ナイス!」と言っています。

4月の感想・レビュー一覧
4

unterwelt
『王様のブランチ』でも有名な(だった?)編集者の半生記。掘れば掘るほど面白くなる気がするのに、どこか肩透かしを食らった感がするのはなぜだろうか。
unterwelt
第1章の中国資本の話や第4章は先日のアニメジャパンを見た時に感じた事とリンクしていて面白かったです。ただ内容とは関係ないのですが、文章が読みにくい上にP.190とP.191では同じ文章が続いているなど、きちんと校正をしたのか疑わしい。
が「ナイス!」と言っています。
unterwelt
戦艦長門や大和、巡洋艦夕張、古鷹などを設計した平賀譲の評伝。軍艦の設計では古典主義を貫いた(もっとも確証があれば新技術を採用しているのですが)平賀氏は正しい意味で「保守主義者」だったのではないかと思います。それにしても基礎研究よりも「実務」を重要視し、「日本すごい」という言説がはびこっていたのが現代と似通っているのが気になった。
unterwelt
大宅壮一を軸に日本でノンフィクションが如何にして成立したのかを書いていると思いました。「物語化」という言葉がキーワードになっていて、ノンフィクションとは事実と物語で揺れ動くジャンルのように思えます。ただ著者は「社会科学ではなく文学として構築された」ノンフィクションに批判的で、沢木耕太郎以降は専業ノンフィクション作家ではなく、宮台真司や田中康夫、開沼博を取り上げているのは、沢木耕太郎以降のノンフィクション作家は文学的ノンフィクションしか書いていないという著者の史観なのだと思います。
が「ナイス!」と言っています。

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/30(485日経過)
記録初日
2016/01/05(510日経過)
読んだ本
88冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
25680ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
88件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
外部サイト