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7月の読書メーターまとめ

unterwelt
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7月に読んだ本
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7月のお気に入られ登録
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  • kokada_jnet

7月のトップ感想・レビュー!

unterwelt
3章の保育園のルポ以降が肝だと感じました。子供の自主性を重んじず保育士の言うことを聞くことが重要視される保育園の雰囲気が、上意下達になってしまう社会運動、義務とセットにされてしまう人権への理解につながっているのではなかろうか、というのは深読みのしすぎかもしれませんが。それにしても経済が重要視されない左翼運動って何なんだろうかと思ってしまった。そしてこの本の横に置かれるのは西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』ではないかと思う。政府に対する考え方は違うだろうけど。
が「ナイス!」と言っています。

7月の感想・レビュー一覧
5

unterwelt
マグロというと築地でやたらとでかいのがセリに出されるという印象だったので、稚魚の時は少し傷がついただけで死んでしまうというのが衝撃だった。完全養殖までの32年を支えたのは研究者の熱意と忍耐もあるのは確かですが、「気を持って長い目でやってください」と言えるトップ、あとお金だよなぁとも思ってしまいました。読み終わると近大マグロを食べたくなります。
が「ナイス!」と言っています。
unterwelt
3章の保育園のルポ以降が肝だと感じました。子供の自主性を重んじず保育士の言うことを聞くことが重要視される保育園の雰囲気が、上意下達になってしまう社会運動、義務とセットにされてしまう人権への理解につながっているのではなかろうか、というのは深読みのしすぎかもしれませんが。それにしても経済が重要視されない左翼運動って何なんだろうかと思ってしまった。そしてこの本の横に置かれるのは西原理恵子『この世でいちばん大事な「カネ」の話』ではないかと思う。政府に対する考え方は違うだろうけど。
が「ナイス!」と言っています。
unterwelt
1960年代の主にミステリを中心とした書評集。当時たくさん訳出された本がほとんど残っていなかったりして、エンタテインメントの儚さを感じてしまいました。
unterwelt
ホテルやホテル内のレストランの記述が多いのが意外であり、面白いところだった。「そういう<血圧計がこわれても食う>精神のない者は、食い物のことなど書いてはいけないだろう」(P.107)という一文を読んで、自分はこの著者のこういうところが好きなのだなと思った。
が「ナイス!」と言っています。
unterwelt
学校という空間が社会から離れていること、それ故に実社会だったら問題になる行為が行われ、発覚しそうになると隠ぺいするという構図が分かったがどうにもやりきれない。特に教え子が教師になった途端、社会の常識が通じなくなるという大学教授の言葉が印象に残った。学校や教師にも問題はあるのだろうが、「生徒のために自分の時間を使う先生はいい先生だ」という考えもこうした問題を延命させているのかもしれないとも思いました。

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/01/30(572日経過)
記録初日
2016/01/05(597日経過)
読んだ本
104冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
30214ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
103件(投稿率99.0%)
本棚
0棚
性別
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