《スヌーピーがルーシーに言われんだよ「時々あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…」って そしたらスヌーピーがこう答えんの 「配られたトランプで勝負するっきゃないのさ…」》 スヌーピー深い、、 好きなうどん屋さん、「おにやんま」が紹介されてて”おっう”っと思いました。とり天＆ちくわ好きです。

群馬に帰ったのりちゃんは、自分の夢をもう一度追いかけるつもりのようで、よかった。、、でもシースルーの襦袢にはドラマはないような気がする、、 台湾の朝ごはん、安くておいしそうでいいですね。 運命の出会い（？）のその後も気になる。。

近江屋洋菓子店行ってみたいな。ピーナツバター好きなので、アイランドベジーも気になる。 お話の方は、きみちゃん菅谷との「仲間」っぽい感じが良いです。（仕事ばっかりで、LOVE方面にいかなそうだけど、、） そして、群馬に帰ったのりちゃんも気になります。コンパニオン派遣会社のお仕事は大変そうです。このお話でもふれられていた通り、自身で穴埋めなきゃならないこともあるだろうし、、

出張編で、大坂・名古屋の朝食が出てきて、今までと毛色が違ってたのしい。 後輩の菅谷くん、気になるかんじだけれど彼女いるのか…?

《スヌーピーがルーシーに言われんだよ「時々あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…」って そしたらスヌーピーがこう答えんの 「配られたトランプで勝負するっきゃないのさ…」》 スヌーピー深い、、 好きなうどん屋さん、「おにやんま」が紹介されてて”おっう”っと思いました。とり天＆ちくわ好きです。

「おひとりさまホテル」が面白かったので、KindleUnlimitedでこちらも。面白かったら購入して続きを読もうかなと。（結局、3巻まで読んで続き読みたくなり購入） 出てくる朝食の描写が美味しそうで行ってみたくなります。 グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills、、どれも行ってみたい！

"6番目の王妃"。なんとセシルがそんな策を弄するようになるとは、、 とはいえ、6番目の王妃を迎える頃の空気が、この不穏な出来事が多いお話の中で、優しく穏やかになっているのは救いのように思います。

「還暦子育て日記」もこれで10巻目。小さかったアユちゃんも、パンケーキ自分で作って食べてたり、職業訓練で提出する履歴書書いてたり、成長していてすごい。 まだ長女・次女は手がかからなくなった来たのかなと思うけど、長男君がまだ小さいので、体力的に大変そうです。。

気負わずパパッと作れる必要最低限（ミニマル）な、「フランス的なごはん」の本。 ポイントは ・食材や調味料が少ない ・だしもスープも不要 ・工程が簡単 あとが「塩味を決める」「“献立”はなくたんぱく質＋野菜の一皿で」といったところ。 本のレシピを参考にする、というよりは「考え方を取り入れる」かんじのレシピ本だと思いました。

《Huh, How the ordinary New Yorker receive our sound? ハン、一般のニューヨーカーにバンドの音がどう届くかってことか？ いや、届く（Receive）じゃなく、 How do we ”reach”? どう”届かせるか”だ。》 ついにNY！ NY編で最後なんだろうと思うと、楽しみなような、寂しいような複雑な気持ち、、 ともあれ、大がどうやってNYでのし上がっていくのか、楽しみです。

《オレだったら絶望して音楽辞めてるよ。 I think you are great. 偉大なことだよ。》 雪祈との再会、そしてステージ。。 BLUE GIANT EXPLORERは終了、そして新章MOMENTUMへ。 ”MOMENTUM”の音も同時にYouTubeで聴けて、最高でした。