最近は小説ばっかり読んでます。
気にいるとその作家ばっかり追いかけてしまうので、なかなかジャンルが広がらないのが悩み。
ちょっと長めの小説か、小説世界の中に広い世界が成立しているものが好きです。
たとえば、京極夏彦の『京極堂シリーズ』と『巷説シリーズ』の関係など。
小説を読むときは、自然と登場人物のビジュアルイメージが浮かびます。
暇なときは、脳内キャスティングをしています。
なので、映画化・ドラマ化の時は違和感ありまくりです。
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好きな本
『砂漠』『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎
『京極堂シリーズ』『豆腐小僧双六道中ふりだし 』京極夏彦
『梟の城』『燃えよ剣』『竜馬がゆく』司馬遼太郎
『用心棒シリーズ』藤沢周平
『鬼平犯科帳』池波正太郎
『 ローマ人の物語 』塩野七生
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