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ぐんぐん
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「あやかし」系のライトノベルは好きなジャンルではあるが最近は流行り過ぎているので、なかなか触手が伸びない。。なか、これはジャケ買い。BLも特に好まないがBL未満の絆系は好きなので試し読みをしてから。 昨今ありがちな環境ではあるけど、話の内容に「泣かされ」ました。「どうぞ!」てなお涙頂戴も好きじゃないんだけど、これは素直に。 若者の成長物語はいいですね。泣かされたのは主人公以外の人(妖)ですが。一気に3巻読み通しちゃいました。
0255文字
ぐんぐん
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発掘にまつわるおどろおどろしいストーリーは読みごたえがあっていいんだけど、そして物語だから事件に巻き込まれるのもありなんだけど、本人たちの危機感が薄すぎて、ちょっとイラっとしたw。気を付けていたのに相手が上、っていうなら仕方ないんだけど。。 ・・という突込みを入れつつも面白くて一気読みです。
0255文字
ぐんぐん
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天才発掘師だからと言って、生意気な嫌な感じのやつのままだったらヤダなぁ。。と途中まで思いながら読んだけれども、そうではない節が出てきて、安心して物語に引き込まれた。忍「ちゃん」呼ばわりで一気に無量がかわいくなってしまいました。 発掘と、事件を含めて人間関係がうまく交わって読み応えのある本でした。
0255文字
ぐんぐん
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最近「あやかし」だの「陰陽師」だのその手の本が多く出過ぎていて手を出さないでいたのだが、書評を読んで興味が沸き読んでみたら、面白かった! 昔の時代の話かと思っていたら現代で、現代に「陰陽師?」と思ったけれども、無理のない設定ですんなり馴染めた。「鬼嫁」さんはまるでその世界には素人なんだけれども賢い人なのでイライラせずにすんだ。(無知にしても、後で成長するにしてもうるさく騒ぐ主人公は苦手なので) 登場人物みんなに好感が持てて一気に既刊(4まで)読了。
0255文字
ぐんぐん
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やはりデル戦シリーズはいいなぁ、と思いながら一気に読んだ。後日談としての「紅蓮の夢」だけでも十分嬉しく楽しんだが、さらにその隙間を埋めるエピソード集になっていて、大好きだった登場人物たちのその後の人生が想像しやすくなった。みんな大真面目なのに読み手はくすりと笑ってしまうのは相変わらず。
0255文字
ぐんぐん
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「鎌倉香房メモリーズ」の作者と知って読んでみたが、柔らかい語り口ながら、なかなかしっかりとした歴史小説になっていて、難しすぎず、それでいて読み応えのある作品で、僭越ながら感心した。 南北朝時代についてはあまり興味がなく知識が浅かったので勉強にもなったと思う。(足利義満=金閣寺、くらいしか知らなかったので)
0255文字
ぐんぐん
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ネタバレ骨太な作品で、最後どう戦っていくのかと楽しみにしてここまで読み進めてきたのだが、あまりにもばたばたと主要人物が死んでいってしまい、驚くと同時に苦しくなってしまった。わずかながらの希望は残されているものの、ちょっとどうなの??と。基本ハッピーエンドが好きな私は、耐えきれずに、慌てて好きそうな本を見繕って買って読まずにはいられなかったです。。
0255文字
ぐんぐん
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主人公が政治駆け引き?の渦中にいながら、危機感が薄く自分の感情にしたがって動いてしまう所に、怒りを伴う「はらはら」に見舞われて読んでいました。が、最後は急展開での解決。遊遊、明明無事に漸く後宮から出ることができて、ほっとしました。 もどかしさばかり感じて読んでいましたが(話が面白くなかったら途中で止めていたでしょう)、頑張って最後まで読んでよかったですw。
0255文字

読んだ本
469

読んでる本
8

積読本
9

読みたい本
23

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/28(3238日経過)
記録初日
2012/07/28(4638日経過)
読んだ本
469冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
131775ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
69件(投稿率14.7%)
本棚
13棚
性別
職業
主婦
現住所
海外
自己紹介

アメリカ在住の娘二人の母親&主婦です。

本屋でぶらぶら新刊チェックなどしながら時間つぶし?をするのが大好きだったにもかかわらず、25年近く前からアメリカに住むようになってそれが出来なくなり、読書の習慣が途切れていました。
が、電子書籍のお陰で読書習慣が復活。

とはいえ選ぶのに手間もかかるので、これはと思った作家さんやシリーズものを何度も読み返すばかりでした(それはそれで楽しく満足)。

2016年春「読書メーター」に出会って、いろんな読書家さんに触発されて、これまで知らなかった作家さんやら本やらを目にするようになり、読書熱に勢いがついています。
次から次へと読みたくなる。。

図書館で借りることが出来ないのですべて購入。。。なのがちとお財布に痛くて、悩みどころです。

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