本人はもとより、ご両親や妹さんなど魅力的な人物がいっぱいで、きっとそれは本人の世界へのコミットのしかたを映してるんだろうなと思った。あと、日本語訳が古いように感じて、子どもの頃に読んだ海外の児童文学の日本語訳のようでちょっと懐かしかった。
生きてこの世にいる理由
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます