タメになる本より楽しい時間を過ごせるかが本選びの基準です。ほのぼのとした内容よりもハラハラ・ドキドキ系やミステリーが好きです。
読書好きといえるほどの読書量ではありませんが、大事な時間を消費するので、本の好き嫌いが激しいです。自分の好み合わないと思うと途中で次の本にスイッチします。
自撮り、スイーツ、ラテアートならぬ、音楽、映像、読書、音楽、映像、読書、仕事(笑)
読書も生活に欠かせないエナジー。
ここ最近は、ダ・ヴィンチを参考にすることが多いです。
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