ネタバレ3週間でやりきった大。1984年型の日本車を手に入れ、23時から3時でBluetooth搭載オーディオを仕込んでくれたBossジャック。/「またいつか来ます‼︎」と言われたケバブ屋さん「You go, I'm past. So, Just go.」/ポートランドの街の人はジャズをほとんど聴かない。ジャズをかけているコミュニティラジオ局を訪れた大。大の顔を見てすぐに日本人のテナーサックスプレイヤーだとわかったビリー。生演奏させてくれる。「ボクはすごくジャズが好きです。みんなは?」/初ライブは自ら8$に設定。
ネタバレオレ自身が死ぬまで楽しくやれればそれでいいんだ。/バンドの4人が揃った。/金欠で食べ物も買えず、個人練習中にしゃがみ込む大のもとへ、ブルーノが現れる。音楽をやるためにヨーロッパに来たからバイトはしないと言うと、100ユーロ貸すと言う。「金がないのに働かない。作曲もせずに意見だけ言う。オレは、お前を認めていない。でも、オレ達は一緒に勝つんだ。」I love you.といい、I want to win, too.といい、部屋を出て行くブルーノに言う大の精一杯の一言がpowerful。