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2024年11月の読書メーターまとめ

あき
読んだ本
25
読んだページ
4947ページ
感想・レビュー
21
ナイス
47ナイス

2024年11月に読んだ本
25

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あき
ネタバレ大、主旋律とコードだけの間違いだらけの下手くそな譜面でメンバーに自作の曲を渡す。音データを添えて。それぞれ一人の時に聴いてほしい、一人の時の気持ちを書いた曲だから。一人の時に聴いて、それぞれに湧いたイメージを持ち寄って、バンド全員で仕上げていきたい。タイトルは、「I'm here」。他のメンバー3人もそれぞれ、大と関わる以前よりも楽しそうに音楽に向き合っている。大は自らの演奏でライブの約束とピザをGet!/大のバンド結成の立役者で是非マネージャーにと請われているハンブルクの楽器屋ボリス。一路、ベルリンへ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
21

あき
ネタバレ大、アルバカーキで稼いだ全財産を賭けて1日平均300ドル稼ぐ腕前のゾッドとポーカーをする。
あき
ネタバレ自分が納得できる地獄を選んだだけだよ/死ぬ気で頑張ってダメなら死ねば良くない?
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレジェイソンと別れ、孤独に浸る大。皿洗いとサックス教師代理で稼ぐ。生徒たちのステージを企画する。ジェイソンとメッセージのやりとりは続いている。アントニオが会いにくる。
あき
ネタバレダイの懐を気遣い、ジェイソンはダイに話しかけてきたメキシコ人ピアニストのアントニオをバンドに誘う。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレオレのスタイルは常に笑ってることだが…お前の日常のほとんどは、本番で笑うため。
あき
ネタバレこいつは大恋愛だ。/それこそ、今さら何いったって手遅れだろ。/H2、けっこう「手遅れ」って言葉が出てくるんだなぁ。何度目かもわからない今回の読み返しで初めて気づく。 4巻3話「手遅れだよ」は明和一との練習試合で本気の投球で三振をとって白々しく喜ぶ比呂に野田から。5巻3話「手遅れだよ」は明和一との練習試合で(スコア上)千川の負けとなり転校を誘う英雄に比呂から。10巻では、互いの成長が遅すぎた早すぎたの言い合いを制して、比呂からひかりへ。過ぎた時間は巻き戻らない。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレ3週間でやりきった大。1984年型の日本車を手に入れ、23時から3時でBluetooth搭載オーディオを仕込んでくれたBossジャック。/「またいつか来ます‼︎」と言われたケバブ屋さん「You go, I'm past. So, Just go.」/ポートランドの街の人はジャズをほとんど聴かない。ジャズをかけているコミュニティラジオ局を訪れた大。大の顔を見てすぐに日本人のテナーサックスプレイヤーだとわかったビリー。生演奏させてくれる。「ボクはすごくジャズが好きです。みんなは?」/初ライブは自ら8$に設定。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレスペシャルゲストとして招かれたバンドのライブにて、一人でも気を吐くブルーノ。/ノースシーでヨーロッパ1になるような演奏をして、解散しようと話す。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレロックフェスに乗り込んだ。1億数千枚のアルバムを売った世界的スーパーバンドLion's Denのオリバーが客席にいても誰も気づかないほど、観衆を夢中にさせた。オリバーが世界ツアーに大を誘う。大は「いいんすけど、ボクらのステージで歌ってくれますか? どうですか?」と返し、オリバーは笑って立ち去る。大のスケールの大きさを思い知ったアーネスト。こちらもロッカーと和解。/アーネストが大をドライブに連れ出す。/ラファは場末のバンドとのセッションでも楽しめる自分を思い出す。/ハンナは魔法のお守りを外す。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレNUMBER FIVEの演奏を聴き、大から繰り返し意見を求められ、触発されたエンジニアのノアさんの提案により、レコードを作りデジタルに再録すること、全曲通しでレコーディングすることを決める。ガブは大の金欠を察し、離脱。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレパワーは同じくらいでテクニックはアーネストの方が上。まだ見ぬ大の魅力。説明できないって言われて天を仰ぐアーネストかわいいw /大の要望に応え、ラファがずっと変えてこなかった安定したプレイングの革命を試みる。
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あき
ネタバレ大の父、倒れる。大はバンドメンバーに送り出され緊急帰国。代理のサックスとしてアーネストが送り込まれる。確かな腕を持つ華やかな21歳のイギリス人。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレ演奏を宣伝したいという客達の声をきっかけに、バンド名が「NUMBER FIVE」に決まる。移動中のバンの中でブルーノのピアノになる大。笑 目的の店の修理の都合で2時間予定が空く。空いた時間でフランクフルト空港のピアノを弾きに行くことに。/空港でピアノを弾いて人だかりを作っていたマレクはコンペで優勝し続け、コンサートに引っ張りだこ。ブルーノは欧州コンクール地区予選で3度彼に破れてきた。ブルーノ自ら話しかけ、連弾を申し込む。全力を尽くしてそれでも負けてきたから、さらに持てる全部を使って目標を叶えにいくんだな。
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あき
ネタバレ大、主旋律とコードだけの間違いだらけの下手くそな譜面でメンバーに自作の曲を渡す。音データを添えて。それぞれ一人の時に聴いてほしい、一人の時の気持ちを書いた曲だから。一人の時に聴いて、それぞれに湧いたイメージを持ち寄って、バンド全員で仕上げていきたい。タイトルは、「I'm here」。他のメンバー3人もそれぞれ、大と関わる以前よりも楽しそうに音楽に向き合っている。大は自らの演奏でライブの約束とピザをGet!/大のバンド結成の立役者で是非マネージャーにと請われているハンブルクの楽器屋ボリス。一路、ベルリンへ。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレオレ自身が死ぬまで楽しくやれればそれでいいんだ。/バンドの4人が揃った。/金欠で食べ物も買えず、個人練習中にしゃがみ込む大のもとへ、ブルーノが現れる。音楽をやるためにヨーロッパに来たからバイトはしないと言うと、100ユーロ貸すと言う。「金がないのに働かない。作曲もせずに意見だけ言う。オレは、お前を認めていない。でも、オレ達は一緒に勝つんだ。」I love you.といい、I want to win, too.といい、部屋を出て行くブルーノに言う大の精一杯の一言がpowerful。
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あき
ネタバレスランプがなんだ。オレなら大丈夫。オレだから、大丈夫。/ハンナ・ペーターズのベースの力強さに惚れ込み、より上手い人に声をかけられながらも大都市ハンブルクで彼女を探し続ける大。/毎日やってくる彼が、小さな花を届けてくれてるような気がするんだ。/いくつか、腹立たしいことがある。1つは、彼が若いアジア人というだけで、彼の力を見くびっていた自分に。2つめは、彼が彼の音について、私に説明しなかったこと。3つめは……この彼が全くの無名だってこと。4つめは…彼と一緒に演奏することに、少し怖じ気づいている自分に対してだ。
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あき
ネタバレ洗車でも、「自信がある」って言って短時間で高いクオリティ出す大かっこええ。
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あき
ネタバレみんながあきれて笑うまで、吹けば良かったんだ‼︎
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレ「最高の一日だった…」すごい。警察に注意されたけど、ヨーロッパで吹いたもんな。/近づかねえと…オレからこの国に、近づかねえと。/手袋を差し出してくれた初めてのリスナー。全然入らない。「オレはどこまでも行ける気がする。」/「きっとみんな同じことを思うよ。いつか世界一になる奴と、知り合えたらステキだなって。」/「オレは一日だって、間違ってないぞ…‼︎」
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あき
ネタバレ先輩達の自主練泣ける(;ω;) 野田と春華と英雄とひかり、あと雨宮叔父さんが、まだ高校野球では無名の比呂を信じてる。
が「ナイス!」と言っています。
あき
ネタバレひかりと比呂があの日以来初めて話す。中学時代比呂に注目していた栄京・城山監督により、千川高校の文化祭の日にvs広田の練習試合が実現する。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/03(2939日経過)
記録初日
2013/01/07(4365日経過)
読んだ本
4510冊(1日平均1.03冊)
読んだページ
846206ページ(1日平均193ページ)
感想・レビュー
938件(投稿率20.8%)
本棚
7棚
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