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最近の感想・レビュー

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後宮モノ・宮廷モノというより、ラブコメとして読んでます。 犯人探し云々も好きなんだけど、陶蓮ガンバレーな感じで翔央との関係が進むのを期待して読んでます。 今回は名実共に夫婦になれたようで良かった良かった。
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夏にピッタリ。 過去のライブ版の書き起こしや本からの転載やリライトみたいですね。氏の代表的な話がかなり集められていて、まとめて読むにはちょうどよい本になっています。 でもやっぱり、読むよりも聞くほうが良いな。 「緑の館」は本当に怖い。
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ネタバレ何度やり直してもハードモード。そろそろ雪媛と青嘉がお互いにやり直し組であることをカミングアウトするかな。雪媛が未来を変えようと足掻くたびに、どんどん悪い方へ進んでいく蟻地獄。後宮を抜け出せたことで、そのループからどう変わっていくのか。碧成がまさかあそこまで狂うとはなあ。予想外。
0255文字
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なんだろう。読んだ印象があまり頭に残らない。。。
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あー!色々書こうとしてたのに途中で登録してた。宋江たちの替天行道は、名前だけは伝わっていてその内容は残さなかったんだな。宋江だけでなく第1世代の人間はみんな「それぞれの心のなかにある『替天行道』を大事にしろ」と言っていたから、経典のように実の伴わない言葉だけが残って独り歩きするのが嫌だったんだろうな。 でも、梁山泊とチンギスの道が重ならなくて、全く違う話を読んでるような気になる。印象にのこらないのはその辺が理由かな。

08/12 08:34
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梁山泊を過去のものとするような描写が多くありましたね。替天行道は言葉は伝わっていても中身は無かったり、清針の名前の由来は知らないという発言、西遼の事実上の終焉。 一方で耶律楚材がようやく登場。 ここからさきはもう歴史通りにしか進まないかな?もう少し吹毛剣の行く末を見たい気がするけど。 あと、丘処機はいつ出てくるの?(笑)
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時間がかかったけどようやく読了。 西と同じように、又さんは最後の話まで出てこないんだろうと思っていたけど、そのあたりは予想通り。 すでに「千代田のお城の大鼠」は退治したあとのお話だったようです。 とすると次の「了巷説百物語」は8年前の江戸の話になるのかな? 百介が好きすぎるので、最後には百介につながる展開にしてほしいなぁ、という勝手な希望(笑) このシリーズ、読み終わると毎回寂寥感で泣きそうになる。 とうとう京極堂シリーズの「面霊気」に繋がる又さんの活躍はないまま。 この話も次回作までお預けかな?
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ネタバレ時間がかかったけどようやく読了。 西と同じように、又さんは最後の話まで出てこないんだろうと思っていたけど、そのあたりは予想通り。 すでに「千代田のお城の大鼠」は退治したあとのお話だったようです。 とすると次の「了巷説百物語」は8年前の江戸の話になるのかな? 百介が好きすぎるので、最後には百介につながる展開にしてほしいなぁ、という勝手な希望(笑) このシリーズ、読み終わると毎回寂寥感で泣きそうになる。 とうとう京極堂シリーズの「面霊気」に繋がる又さんの活躍はないまま。 この話も次回作までお預けかな?
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作者は金庸の武侠小説が好きなんだろーなー と、勝手に想像して読了。 剣で石に詩歌を彫りつける「剣筆」という架空の武術のお話。 武侠小説のセオリーどおりに、武芸の素養だけはある門弟が高名な師のもとで修行しつつ、数々の僥倖に恵まれながら秘術を会得・才能を開花させてゆく。そして最後には勧善懲悪の大団円。 個人的には好きな展開ですが、読む人を選ぶ作品です。
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読んだ本
52

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/03/29(2926日経過)
記録初日
2017/03/10(2945日経過)
読んだ本
52冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
16478ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
46件(投稿率88.5%)
本棚
0棚
性別
年齢
48歳
自己紹介

京極夏彦、小野不由美、髙田郁、畠中恵、北方謙三 あたりはわりと作者買い。
金庸は全買い、古龍はもちっと邦訳して欲しいなあ。
好きなジャンルは、ファンタジー・歴史ミステリー・中国神怪小説・時代小説(人情物)・武侠小説・妖怪もの・怪談・落語。
水滸伝と西遊記は別格で、その名前がついているとほぼ全て買ってしまう。
最近流行りの「中華風異世界を舞台にしたラノベ」は面白いものも多いけど、玉石混交なので良いものを探すのが楽しい。
威風堂々悪女と後宮の烏は、最近のヒットかな。

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