読書メーター KADOKAWA Group

2024年4月の読書メーターまとめ

zaku0087
読んだ本
30
読んだページ
6092ページ
感想・レビュー
30
ナイス
97ナイス

2024年4月に読んだ本
30

2024年4月のお気に入られ登録
2

  • キムトモ
  • W-G

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

zaku0087
話が一気に進み快調。ばら撒いてきた伏線も回収が始まり、これまで捨てられてきた雑魚キャラもどんどん登場しておおごり状態に。どうやら世界政府と海軍と天上人がグルになって、この世界を簒奪したらしい。奴隷制とコネ特車による横暴と略奪が認められているのだから、滅んで当然の「悪い異世界」。それの出先暴力機関が海軍という腐った構造が明らかに。最後の黒幕ジジイも顔出ししたので、討伐対象になるんだろう。いよいよ最終兵器ワンピース登場か。しかし、ギア5で神様になっちゃたんだなあ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
30

zaku0087
VRゲームからゲーム内に転生して世界の理を知っていながら、レベル1から始まるのでいきなり無双はできないという、何だか流行の要素をてんこ盛りして、おまけに因縁の美少女をいきなり再会というか遭遇。何ともテンポの速いプロローグだが、この先は何でもアリで進むのだろうな。ある意味、新種のチートで満足的物語になるらしい。転生物もやはり出版社で傾向が異なるが、大手3社K/S/Sはコミック少年誌の延長なストーリーが多いようだ。原作の選び方が各社ごとに特徴があるなあ。これはまさにS社高橋留美子系のお家芸?か。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
勇者パーティーから追い出した奴が実はパーティーの要だったという定型様式。勇者メンバーは自己中、頭悪い、性格悪いと敵役条件をバッチリ満たしているので、この先やられつために出てきた様な敵役。復讐に囚われることもなく、あっさり転身する主人公だが、そのパーティーに対抗していた別のチームに関わることになり、お気掛かりで魔法少女を助け、シスコン姉に絡まれ、その所属クランが企む新人強制強化プログラムに巻き込まれる。主人公を支える強い衝動もなく、何となく成り行き任せで生きていくことにしたようだが物語性が薄いなあ。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
海の街にに来てイカ退治。シーフード三昧した後は、別荘でのんびり暮らす。平和な異世界ライフを満喫中。子分たちは獲物を求め追走中だが、大した混乱も起きそうにない。珍しくハーレム要素皆無なお話だが、そもそもハーレムキャラなどなくてもお話は面白いのだから、ハーレム+ツンデレキャラ登場とは書き手と編集の勝手な思い込みなんだろうなあ。異世界転生もののテンプレ、あれこれ綻んでいるような気もする。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
無事奪還した妹は迷宮最奥で保護完了。人類王国王女は女王に成り上がる気満々らしい陰謀家で、将来裏切られなければ良いが。ダークエルフ国は瞬殺。これでは以下の国は二つ。次の生贄はドワーフ国。しかし、人類ダメ小説ではなく、人類以外全部ダメ小説というのは、意外とアリなのだな。ヒト対魔王より叩き潰しがいがある。モグラ叩き的快感か。戦闘シーン少なくしてあっさり殲滅しましたとさ的な進め方の方が読みやすい。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
第二次超戦争開始で、ハメられた罠を食い破ることできるか、新生飛信軍の巻。相変わらずのゆるいロマンスを振りかけるサイドストーリーもあるが、この描き手はラブコメの才能はないので(断言)、男同士の複雑な友情表現で頑張ろう。武将の激突ネタも、対趙戦ではもうたっぷりだし、サクサク話を進めてほしい。匈奴の名が出てきたので、北方戦になったのだなと実感。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
突然登場した星間航行船と異世界の魔素の謎解き。相変わらずのライドオンぶりだが、魔女の親玉は圧倒的な性格の悪さで、早く滅されて仕舞えば良いのにと思うほどだが、こいつが何と漂流地球人という設定で、救いのための伏線が貼られていた。残念。残念なのは公国公主も同じで、散々酷いことをしながら人民を救うためだと懺悔し処罰は自分の首でという。本当に首を刎ねられれば良いのに。それと比べて、隣国の将軍たちの悪役を全うする下衆ぶりは、清々しい。ゆえにあっさりと完全に退治される。この辺りの懲悪バランスが良くないのだなあ。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
未来視をしたシャーマンが暴走して、平和を望む2種族の調和を破壊する。移住の時に武器を捨て戦わないという意思に賛同するものだけが参加できたはずなのに、現地に来てゴネまくる不良ジジイたちが村人を煽動して余計に話がややこしくなる。戦争を止めるためには殺人を厭わない過激な女戦士は二種族の騒動因子の排除を決める。いざ襲われてしまえば、情けなくも命乞いをする煽動因子。あっさり追放にすればことは解決するのだが。女戦士を悪役に追いやった族長の罪も重い。隣村の壊滅は疫病で村への伝播で滅びの日も近い。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
兄さんのお手伝いのはずが本気のボクシングに。顔が腫れるほど打たれてしまうのだから、もはやいつでも試合再開準備ができたということでは。巻末のネット話は、ネタとして遊んだだけだろうが、鷹村の三人飲み会がストーリーに何の関連もないのに面白かった。もはや、群像ギャグ漫画になったか。一歩は今幾つなんだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
原作が止まっているから、コミック版がどんどん追いついてくる。航海編は意外とさらっと終わってしまい、北大陸の陰謀編に。ゼンジロウも学習の結果、随分と王族らしくなり、成り上がり貴族娘は全く野望が進まず、あっさりと王都へついてしまうはずと記憶していたが、本編で騎士団エピソードがあったか覚えていないので、コミック版新作のように感じてしまう。原作、コミカライズ併読の生涯だなあ。しかし新作小説版がほとんど出ないのはどうしたことだろう。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
自分が強くなったと思い込み親分がいない間に悪さをしようと思ったら、実は単純に見逃されていただけで全然強くなかったというお話。もはやこの世界に叶うものなしにまで成長したらしい王子に、おバカが挑むが一蹴された。これくらいの設定でしか話の展開ができないのかもしれない。そもそも本体に劣等感を持つクローンというのもありえない気がするが。クローンが経験や知恵を引き継いで生まれるはずもないのに、そこに気がつかないとは、そもそも欠陥ではないか?
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
視点のことなった幕末史のお披露目か。ただ、戊辰戦争での負け組、徳川氏、幕府側から見た歴史は新鮮だ。明治から昭和にかけて、敗軍視点での考察は封殺されていたはずだから、政府が作った正史本とは異なる見方だ。当然だが明治政府配下の御用歴史学者の説が正しいはずもないので、新政府・幕府の両論併記で歴史を学ぶ必要があると思う。戦後、占領軍による史観を押し付けと騒ぐ右翼人は、なぜか明治政府の暴力革命正当化を受け入れ礼賛するのが不思議だが、反明治政府の視点を合わせて学習し直すべきでは。でも勉強嫌いだから独善に走るのか。良本
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
タイトルだけで、本をジャケ買いすることがたまにある。どんな悪徳なのだろうとページをめくっていき、最後まで読んでわかるタイトルの意味。お話はエスプリに満ちた雑学とハイセンスな漫談みたいなもので、人によっては選り好みされるタイプの語り口だが、これが良いと思う人には楽しいだろう。ナイツの漫才に近いかもしれない。最期まで異世界住人の正体はわからず次巻へ続く。映像化すると面白いとは思うが、勝手に生み出した初対面の挨拶など映像不可シーンもあるし、婉曲ではあるが体制批判も多いセリフは、制作サイドの気合いが必要だろう。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
淡い恋愛ストーリになったようで、ここでこのシリーズ読了にしよう。下町の人情話と軽いグルメという仕立ては読みやすく楽しかったが、それも6巻読めばお腹いっぱいだ。アンハッピーエンドにはならないこと確定なので安心して読み終えられた。最近シリーズものを最終巻まで読むことがなくなってきた。多分、読み手の力量が落ちてきたと思うが、最後まで読み続ける寛容さがなくなったようだ
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
北条2代目氏綱と3代目氏康の物語2巻目。初代の律儀さ、二代目の厳しさ、三代目の優しさ、これが初代宗瑞からの北条一族施政方針だった。民から強奪する旧勢力を打ち倒し、たみが飢えない世界を作るという北条領の拡大は、確かに時代を超えた正義に見える。4公6民が北条氏の目指した世界だ。なんと現代日本は、その北条が打ち倒した強欲勢力に近い5公5民をはるかに超えつつある。もはや、現代にも北条一族が必要だ、というのが歴史からの学びだなあ。北条サーガはここから後半戦に入る。旧友の軍配者があれこれ出てくるがちょっと面倒だ。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
貴族になりあれこれ騒動に巻き込まれていたが、昔の知り合いだった孤児院の子供達が犯罪に巻き込まれ、世直し貴族になることを決意。遂に正義の味方として覚醒したか。陰謀を仕掛けていた王国は経済的にも衰退したようだし、勘違い勇者は反省してしばらく再起不能。陰謀王女も大人しくなり、戦争モードは一旦終了だから、やはりここは黄門様になるしかない。子供の奴隷ネタは今やラノベのテンプレパーツなのだろうか。確かに奴隷商人は正邪の区別がつけやすいし、圧倒的に、弁解なしの「悪」認定できるからなあ。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
村の祭りのあれこれ。以上って感じだった。本当にタイトル通りののんびり生活で事件らしき事件は起きない。というか対応する尊重をはじめとした面々の力が超絶すぎで事件にならない。まあ、これはそういう物語なのだ。読みてものんびり読めば良い。人間と異種族のハイブリッドな子供たちは、成長したらどうなるのだろうなあ。子孫により死の森が開拓されつくして結果的に多種族共和の平和な世界が生まれるのか。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
相変わらずの剣士おっさんの強さは際立つが、死人復活を企むマッドな司教とその一味にはなんの一体感も湧かない。敵役としては中途半端だし、おまけに傭兵隊の隊長の行動も不可解。どうやら弱みを握られているようだが。話を膨らませようとして、迷路に迷い込み面白くなくなった感じがする。偉くなった弟子たちとのギャップ話が面白かったのになあ。残念。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
朝鮮半島とは共産主義国家の二国と戦っても、自由主義国が血を流しながら守る必要があるかというのが裏テーマでは。歴史が証明する通り、共産主義国家は滅びる。共産主義は富の再配分を行うシステム、つまり国家として欠陥が多すぎるからだ。その後継国家であるロシアと中華人民共和国は独裁国家として変質したが、その生存は危ないだろう。としたら自滅崩壊を待っても良いのでは、ということになる。それを先駆的に描いたと考えれば、これは予言の書?かもしれない。初代韓国大統領は究極のクズ人間として描かれているが実際はどうだったのかな?
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
日本が大戦で負けなかった世界での朝鮮戦争。引き分けに終わった太平洋戦争の原因が、一つ目は大陸間を移動できる「戦略爆撃機富嶽による核攻撃」、二つ目がレーダーを活用したレイテ沖決戦で米国が敗退したことらしい。西側は核を持ち、東側はまだ非整備というアンバランスが世界大戦の歯止めを超えて暴発する北朝鮮。現在の半島情勢を揶揄したとも思えるダメっぷりの韓国側と暴走する北朝鮮の構図で話は進む。核放棄運動も起きていない大戦後の世界で、なぜ平壌を核攻撃しないのかが見えてこない。帝國陸海軍オールスター戦をしたかっただけか?
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
ほぼサイドストーリーだが、キャラ其々の特徴が出た掌編で一気に読み切った。面白い本は途中で止めるのが難しいと久しぶりに再確認。今回は、この世界でなぜ本能寺が起こらないかという解説編もあり、危惧していた本能寺で大騒ぎな一編は起こらないないようだ。久しぶりに帰蝶が登場したがチラ見で終わり。気になるのは浅井長政、どこかで埋もれてしまったらしい。次巻は毛利本拠地郡山城を巡る攻防戦だろうか。また2年くらい待たされそうだが。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
桁外れな戦闘力を持つ囚人との対決は、実にあっさりと終了。どうも、この話に出てくる対抗キャラ、降伏と従属が早すぎる。この先どれだけ荒れ狂うかと思った奴ほど、なんと忠犬ポチになってしまうとは。復活した新勇者との戦いも、一度世界の終わりを見てしまった元・賢者には弱敵でしかない。妹を殺された恨みくらいでは人類を救おうとする魔王に敵し得ない。腐敗した人類権力者より、人類の脅威である魔王の方が真の人類保護者だとはねえ。ここまでくると人類ダメダメ物語も終着点かな。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
天空決戦後の後始末とこの仮想世界を構築したオーナーによる無料テスト終了、つまり世界の終わり宣言。これでおしまいかと安心したら、暴走したAIが人間と戦闘したいと言い出し、まさかの最終ラウンド開催。おまけに台が100階建ての塔。かの有名なアイン〇〇のパクリ設定ではないか。そして延々と続く無駄な戦闘訓練。これは読者の忍耐を鍛えるつもりなのだろうか。最初の頃、あれこれ生産に励んでいた面白さ、楽しさは消え失せ単調な戦闘しか描かない。書き手の変質か、編集者のご意向か。シリーズものギブアップはグイン125巻以来だな。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
著者が後書きでいうところの北条サーガ後半分らしい。題名は氏康だが、この話は二代目のエピソードで、おまけに早雲の軍配者ではなく、早雲に選ばれた軍配者小太郎の成人した後の物語でもあるはずだが。その割に小太郎が目立たない。群像劇というには配役が足りないし、軍配者シリーズで語られたエピソードの焼き直しだから、どうしても既視感がある。氏康が成長するまでは仕方がない。しかし、最後は秀吉の小田原攻めなのかあ。あいつは嫌いなんだよなあ。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
自分が合成した魔物1号を力でねじ伏せ下僕とした後、人類滅亡に向けて進軍開始。国の一つや二つ叩き潰しても人類を魔王への恐怖で結束させ、より良い社会を作らせるという、なんとも強者の視点からの世界改革が始まる。眷属2号は元魔王の部下出会ったサキュバスだが、この色欲魔道使いが戦闘力を持つという設定は初めてかもしれない。なんとも珍妙な死霊王軍団が出来上がるのだな、きっと。おそらくこの世界の最強種はドラゴンではなくスライムに違いない。
zaku0087
王都に迫る巨大ありの王者を、これまたチート作戦で撃退したのは良いが、そのあとはモンスターのマーチが始まる。悪キャラが世界征服に熱が入っていないせいか、倒すべき悪者感が出てこない。国王もなんだか葛藤しているみたいだが、それも上滑り。やたら社会現象を含め会社組織に例えているが、それも同感できる熱量がないみたいだ。原作の方が問題なのか、コミック化でその辺りのサラリーマン悲哀事例が落ちこぼれたのか。サラリーマンの再生物語としても中途半端だしなあ。時間が最終らしいから、まあ、こんなものか?で済ませることにしよう。
zaku0087
これも人類クズ小説らしい。魔王を倒した後の勇者は邪魔者になる。よくある設定だが、あっさり殺される勇者と賢者はあまりに弱っちくないか。そして、死者を操る死霊王として復活?するとは、まさに魔王再臨というべきだ。魔王を倒す戦闘能力者を後先考えず処分したヒト族には、新魔王を撃退する力などない。魔王の発生メカニズムを理解しないまま、戦後体制移行とは(邪魔な勇者処分)。バカな王は滅びるべくして滅びた。この新魔王は世界を守るために世界征服するというヒト社会を侵略する動機を持ち合わせている。バカ人類にかなうはずがない。
zaku0087
話が一気に進み快調。ばら撒いてきた伏線も回収が始まり、これまで捨てられてきた雑魚キャラもどんどん登場しておおごり状態に。どうやら世界政府と海軍と天上人がグルになって、この世界を簒奪したらしい。奴隷制とコネ特車による横暴と略奪が認められているのだから、滅んで当然の「悪い異世界」。それの出先暴力機関が海軍という腐った構造が明らかに。最後の黒幕ジジイも顔出ししたので、討伐対象になるんだろう。いよいよ最終兵器ワンピース登場か。しかし、ギア5で神様になっちゃたんだなあ。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
ここに来て投了した。もう読み続けるのが辛い。あれこれ伏線を張っているのだが回収するつもりもないようで、野放図に話は拡散したまま。 とある書評家が、面白くない本に当たったらさっさと捨てろ、読了することにこだわるなと言っていた。ふさしぶりにそれに度いうする。最終ページまで読んで読書と思っていたが、これはもう辛い。なんでこんな失速の仕方になるのかなあ。5巻目くらいまでは面白かったのだがなあ。
zaku0087
新章開幕で次は科学の国。これまで登場した悪役、敵役がゾロゾロと登場してきて世界の謎も少しばかり開示され。ワンピースの正体もそろそろ出てくるのだろうか。意外と完結に向けて進んでいる気もするが。小学生で読み始めた読者がすでに中年から高年に移り始めるほどだから、読者層も幅広いのでどうなることか。そもそも今の小学生はジャンプを買って読むのだろうか。携帯電話もどきのデンデンムシがスマホ化しそうだが。
が「ナイス!」と言っています。
zaku0087
決戦終了。悪役がなぜ悪者になったのか、過去のエピソードを流して、実はこいつも分け合って悪者やっているので、本当は悪くないよ的な流れが嫌いだ。今回は、巨大女も竜変身オヤジもさりげなくいいものアピールしていたから、本当に嫌だった。クロコダイルも初登場の時は徹底して悪だったはずなのに、今ではちょいワルでいい親父にキャラ返信しているし。ワンピース的な良さは、悪が本当に悪い性格破綻者だったから、やられてスカッとするだったはずなのに。書き手も歳をとって丸くなったなというのが長すぎる「ワの国」編終了後の感想。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/04/08(2583日経過)
記録初日
2017/03/29(2593日経過)
読んだ本
2709冊(1日平均1.04冊)
読んだページ
523459ページ(1日平均201ページ)
感想・レビュー
2709件(投稿率100.0%)
本棚
9棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう