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2024年9月の読書メーターまとめ

すてふ
読んだ本
5
読んだページ
1127ページ
感想・レビュー
5
ナイス
21ナイス

2024年9月に読んだ本
5

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

すてふ
ネタバレなろうハーレム「異能を失って体も壊した俺様は後輩の女の子たち戦隊に怪異との戦いを任せてその戦記も小説のタネとして上納させている現状」、読み始めたときはこんなシリーズじゃなかったんだが。6年前の角川のからの完全版?とおもったら続編、角川の。無関係っぽい掌編がだいたいそのあとの話の事前説明。ハートの劉て何。刊行順が前後するのは前科あるけど、宇宙人とUFOって何。痩せたがりがちなジャップの女を来るべき●●に備えて太らせようとするタルパ。パンティーや失禁を嬉しがる邪悪な読者なので、なんらかの印に焼かれたのでは…。
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月の感想・レビュー一覧
5

すてふ
ネタバレ第1巻を読んでから丸5年放置したが、ずーっと気になり続けていたのでとうとう読みに戻った。…のだが、目当ての「なぜかいまさらアニメ化や実写化をされてしまったとしたらエラリーさんやジューナくんの存在が腐ったお姐さまたちにバレてしまいグッチョグチョの薄い本が世にあふれてしまう危険性」が全然無い。古本屋だっけ?にも行かない。普通の(若気の至り過ぎる書き終わりかたを除いて)突飛な構成も無いまっすぐな推理小説で、普通に面白かった。求めてたのと違う。カミソリの答えが、当時の常識≒現在からみて時代劇なので当てようが無い。
が「ナイス!」と言っています。
すてふ
ネタバレとんでもない生き証人をジャップは危うく見殺しにするところだった。チャンイーモウやチェンカイコーの師匠の師匠である、ミニシアターブームの頃に西武セゾングループあたりが済ませておくべきだった大仕事の一冊。もちろん信用し過ぎてはいけない語り手ではある。李香蘭ヤリマン説とか。巻頭の地図が不足過ぎ。年月の経過の処理がヘタクソ。まあ、治外法権でいいおもいをしてきた報いよね、精兵簡政も世界と比べたら…。共産主義者がすべて悪い、あと、日本死ね。敗戦を見越した手土産を持てなかった甘粕正彦。何故新書レーベルから再発売した?。
すてふ
ネタバレ次は城での祝祭、光の"禁断の王室スキャンダル"の匂わせ投稿が停まらない。産後の藤壺の肢体を味わいたいし秘密の我が子の顔も見たいので、夜の実家を探検する凶悪犯。藤壺の陣地は警備が厳重。いっぽう仇敵弘徽殿の陣地は警備がガバガバ、怒りに震える、つまり俺以外の男が夜這いし放題なので。隙という罪をわからせる為に誰かが犯されると決定されてしまう。敵地に侵攻、第一貴婦人を取り押さえ、光とバレて抵抗無しに処女レイプラブ完遂、名乗られぬままラブラブ後戯。祝祭の追加公演、不参加者が多い中、ゆうべの穴(朧月夜)を探し当てる。
が「ナイス!」と言っています。
すてふ
ネタバレ光の父の父(当然元エンペラー)50歳の誕生日会、父と連れだって"その嫁たち"も城を出る、妊婦藤壺への光の侵攻が続く。弘徽殿女御(父の正妻、光の母の実質殺害犯)の暴虐が再び目立ち始める。藤壺と犯りたいので若紫と遊ぶ。忌み子!光の第一子が産まれてしまう。唐突に外伝、還暦間近のヤリマン源典侍登場、セフレ光との合体を続いてセフレになった頭中将が現行犯逮捕!、茶番で決闘。本編に戻り、(光の母への長い喪か?)孫もいる年齢で空席の中宮の座がようやく埋まる、"不貞女"藤壺。"埋まり済みの東宮…の母"弘徽殿女御とねじれる。
すてふ
ネタバレなろうハーレム「異能を失って体も壊した俺様は後輩の女の子たち戦隊に怪異との戦いを任せてその戦記も小説のタネとして上納させている現状」、読み始めたときはこんなシリーズじゃなかったんだが。6年前の角川のからの完全版?とおもったら続編、角川の。無関係っぽい掌編がだいたいそのあとの話の事前説明。ハートの劉て何。刊行順が前後するのは前科あるけど、宇宙人とUFOって何。痩せたがりがちなジャップの女を来るべき●●に備えて太らせようとするタルパ。パンティーや失禁を嬉しがる邪悪な読者なので、なんらかの印に焼かれたのでは…。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/04/27(2734日経過)
記録初日
2017/04/24(2737日経過)
読んだ本
563冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
168977ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
563件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

よっぽどな害意が沸かないかぎりは、過度なネタバレは書きません。

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