「オーデュポンの祈り」の次に面白かったです。早く続きが読みたくて仕事終わりにワクワクしながら帰宅しました。「千葉さん」の会話もおもしろく、心が温まりました。できれば、全員「見送り」にしてほしかったです…

内容はすごく良かったです。色々なお家の中が見えて、そこに住む人たちがいて、どんな一日を送っているのか？とか想像が膨らみます。絵があまり好みではなく、オールカラーではなかったところが残念です。間取りやインテリアが好きなので、こういう内容のコミックエッセイが他にあれば読んでみたいです。

まあまあでした。「死神の精度」が面白すぎて期待しすぎてしまいました。短編のストーリーでどれも温かい気持ちになりましたが、印象には残らないと思います。

好みの内容ではありませんでした。主人公が小学生というのも話に入り込めず、全体的に「幼稚」な感じでした。図書館で長い間 順番待ちしましたが、この作家さんはもう読まないと思います。

今回も「千葉さん」に癒されました。ストーリーは前回読んだ短編の方が私は好きです。こちらは長編で、「本城」がサイコパスすぎて、現実味がなかったですが、最後まで気が抜けず面白かったです。

「オーデュポンの祈り」の次に面白かったです。早く続きが読みたくて仕事終わりにワクワクしながら帰宅しました。「千葉さん」の会話もおもしろく、心が温まりました。できれば、全員「見送り」にしてほしかったです…

犯人は何となく想像がついたけど、時系列がよく理解できなかったです。でも続きが気になり一気に読みました。

意味がよくわかりませんでした。最後の方は飛ばし読みしてしまいました。やっと読み終えてホッとしています。

読みやすくてエピソードが面白くてあっという間に読み終えました。海外の話が多く、旅行に行きたくなりました。