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マタタビ
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ネタバレ常にお目目がぐるぐるしている印象の女性が混乱しつつも外をほっつき歩く、ブラックコメディ。シンプルなループ。精神科に行くために外に出たのに毛皮のコートを買いに行ってしまうような、自分をコントロールできない状態に共感する。本編は好きだが解説が嫌。ぐるぐる神田憂の内面世界ループを味わっていたところを急にループの外から評価された(現実に戻された)不快感有り。
0255文字
マタタビ
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ネタバレハッピーエンド!!新人スポーツマン先生が1人の生徒を生贄にクラスを統制しようとして制裁される話。アオがいたからよかったけど、普通は標的の子が諦めて終わりなんだよね。周囲は虐めてるとまで思ってないだろうし、人間怖い。人の評価を気にするより一生懸命にやる方が大事ですね。
0255文字
マタタビ
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ネタバレ予備知識なしで読んだので、口上にある舞台脚本を書くことになったという話が、恩田陸さんの話なのか、それともこれも作中設定の一部なのか、後書きにいくまでわからなく、興味深く楽しめました。脚本を書くという設定のなかで、喪服を着たかつての同窓生が故人を偲びつつ、同時に故人を偲ぶ映画を撮る。はたして故人を殺した犯人は---?みたいな。いろいろ違ったみたいですが、楽しめました。解説の「人を異界に連れ去る語り部」というのがしっくりきます。サスペンスだけど雰囲気ホラーで何が起きてるのかの状況把握が読者的にはミステリー。
0255文字
マタタビ
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筆者が印象に残っている食事についてのエッセイ。戦地でミミズもヤドカリも食べる。椰子の実の鮨もどき。小野佐世男
0255文字
マタタビ
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ネタバレ変な話詰め合わせ
0255文字
マタタビ
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ネタバレまさかそう繋がるとは思わなかった
0255文字
マタタビ
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ネタバレ素敵な色合いの挿絵が入ったメルヘンなお話。新聞記者の女性が人生で時々迷い込む隙間でできた女の子のお友達との話。会うたび歳を取る主人公と変わらない女の子。女の子は生まれた時から女の子だしお皿は喋るし、駅名は動物園とか寒村とか、そのままのお名前のシンプルで力強い童話のような町に時々旅人として迷い込む。羨ましい。この町の住人に生まれたかったと思える。
0255文字
マタタビ
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ネタバレよかった。森深い田舎街で木の実を摘んでジャムにするような、そんな素敵な経験はないはずですが、これまでの僅かな、子供の頃の庭や自然公園での経験をかき集めた郷愁を味わえました。中学生女子のグループとかいう目に見えないのに確立しすぎな制度も、行くべきところに通えなくて祖母と一緒に暮らしてエスケープするところも、場所と素敵度はまったく違うのですが、身近すぎるシチュエーションでした。物事を自分で決めて、粘り強く実践する。見習いたいです。
0255文字

読んだ本
791

読んでる本
13

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5

読みたい本
692

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/30(2608日経過)
記録初日
2017/11/30(2608日経過)
読んだ本
791冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
231142ページ(1日平均88ページ)
感想・レビュー
264件(投稿率33.4%)
本棚
1棚
自己紹介

なんでも読みます。現実感の薄いファンタジーが好き。

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