小学校の頃、何がきっかけか乱歩とかを読みはじめ楽だからという理由で読書クラブに入ってたりしてましたが、特別読書好きってわけではなかった。
高校の頃、古本屋さん周りがなぜか好きになり海外SFやミステリーものを買い漁ってましたがただの収集癖で読んだ数は知れてます。
その中でも記憶に残ってるのは夏への扉とか景山民夫の虎口からの脱出とかかなぁ…
働くようになってからはマンガばかり読んでいて小説からはほとんど離れてましたが、昨年に気まぐれで買ったまほかるの小説でやられてしまいました。
あまり時間がとれないので本屋大賞とか話題になってる物に目が行きがちですが、たくさんの面白い物語たちに出会いたいと思っています。
こんな私にいいねを下さる皆様ほんとにありがとうございます。皆様の感想はみな読ませていただいています。うんうんと想いを共有出来たり、そんな読み方有るのかと感心させられたり読書の励みになっています。いいね返しもほぼしませんが有りがたく思っています(^^)
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