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2024年12月の読書メーターまとめ

ぬりかべ
読んだ本
14
読んだページ
2888ページ
感想・レビュー
13
ナイス
53ナイス

2024年12月に読んだ本
14

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぬりかべ
この本を読み、漫然と仕事して、再雇用で働き、それが終わってさてそのお金は果たして死ぬまでに使い切れるのか? そもそも完全リタイアしてからいろんな経験とか、やりたいことってあるのかな? 今までの漠然としていたこれからの人生の過ごし方について考えさせられる良書だったかと思います。 やりたいことリスト、いくら生活費が必要でどう取り崩していくか、この年末年始で考えてみたいと思いました。 後は今しかできない経験はあと伸ばしにせず。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
13

ぬりかべ
長い間追いかけていた漫画が綺麗な形で終わったー 出版社変わったことを昨日のように思い出されます。 そういえばラーメンの方も変わったなw 最後は怒涛の伏線回収だった感があったけど、基本出し切ったと思う、というか思いたい。 その先の物語も見てみたい気もしたけど、そこは読者に委ねたということで。 そういえば作者のXのぞいたらこのマンガアニメ化するとのことらしいね。それはそれでびっくり。
ぬりかべ
前巻から一年越し。 大きな区切り回の前巻から色々前に進み出した面々だったね。 ヒキの部分また一悶着ありそうな感じだけど、次巻でどう締めるのか?
ぬりかべ
コペルニクスの前までか。 個人的にはガリレオ出るのかと思ったけど巻数から見ると妥当なところか。 深いテーマでNHKでアニメ化はとても賛成。 冬休み積読消化で一気読みできる程よいボリュームでした。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
久々に鳥肌が立つマンガを読んだ気がするよ。 隊長のあの行動なんかもうね。 類稀なるリーダーシップと、それに躊躇なく従う部下。 すごく憧れますね。 息をつく間も無く怒涛の展開であっという間に次は最終巻かー。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
新章突入 あれから時間軸が動き、久々のあの人が登場。 すっかり精悍?になって…(?としたのは読んでみればわかる) となると、それまでの時間経過についての言及があるのか? あるほうが個人的には好きだけど、残り巻数からするとそのまでは語られないかもね。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
現在アニメ化されたところを超えたようだ(2024/12/31現在) いくつもの人間模様があり、それぞれが重層的に関わり合っているからとても続きが読みたくなるね。 そういえばこの本についてなんかいちゃもんつけていたSNSあったような。史実とマンガのエンタメは別物として楽しむようにしたいもの。(プラネテスとかでもあ似たような炎上あったこと思い出した。)
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
この辺りもアニメでやっていた。 タイトルの「チ」、すっかり地動説そのものの話かと思ったけど よくよく読んで見るとそれだけではないことに気づいた。 いろいろ詰め込んだ「チ」であることがわかりました。 それはそうと、とうとう対峙。先知っているけど漫画だとどんな表現になるのか楽しみ。 前の巻で出てきた伏線が一つ回収。これはわからなかった。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
ヨレンタさん登場。 アニメ先行勢なため、とある日常シーンにとてつもない伏線が 敷かれていたことを知る。流石にアニメでもそれはわからなかった。 長年の積み重ねを否定するつもりはなくとも、それは真理というものに一蹴されてしまう残酷さは何か響くものがありますね。 この巻というか集はある程度歳を重ねた人には響くとみた。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
子供の時に天動説地動説の内容を読んだ時は火星の逆行については書かれていなかったな。子供向けに簡易化していたってことか。 この集はアニメの前半で見た記憶あり。 あんまり巻数あるわけでないから地動説が確固たるところまで 話持っていけるのかちと不安なところ。
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ぬりかべ
冬休み積読消化。 アニメ化もされ(只今丁度折り返し)、改めて原作を読んでみる。 小学校の頃にこの手の天動説地動説の説明を学研の本とかで 読んだことを久々に思い出しました。 プトレマイオス、、、そういえばいたいた天動説の親玉。 となると地動説だと有名なあの人も出てくるんですかね? あのセリフにまつわる経緯がみれるといいな。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
この本を読み、漫然と仕事して、再雇用で働き、それが終わってさてそのお金は果たして死ぬまでに使い切れるのか? そもそも完全リタイアしてからいろんな経験とか、やりたいことってあるのかな? 今までの漠然としていたこれからの人生の過ごし方について考えさせられる良書だったかと思います。 やりたいことリスト、いくら生活費が必要でどう取り崩していくか、この年末年始で考えてみたいと思いました。 後は今しかできない経験はあと伸ばしにせず。
が「ナイス!」と言っています。
ぬりかべ
結構ビターな展開だったけど思いのほか楽しめました。 メディアワークス文庫なのでちょっとした不思議な展開が 出てくるかと想像したけれどそういったエッセンスが 出てくることもなく。 最後の最後、これは読者に結果をゆだねる書きぶりだな。 自分としては救いのあるエンドで解決してもらうとよいかな。とはいえこれどっちに転んでも難しいところ。
ぬりかべ
何かどこかの映画で見たような気がしつつ。 この時期の主人公とあの時期の主人公のつながりは どんなもんかと考えてみたけど、途中途中のストーリー ラインを読みにつれ、まぁ無難ちゃ無難なのか、と ひとまず判断。 もし物語通りでなく、なんというかビジーというか、 そうなっていたら主人公はとっても忙しくなっていたのかも しれないですね。 最後は爽やかな風が一瞬流れたような錯覚というか読後感を もちました。最後のシーンは自分にとってはとてもカラフルな感じ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/16(2552日経過)
記録初日
2016/06/05(3142日経過)
読んだ本
2297冊(1日平均0.73冊)
読んだページ
460405ページ(1日平均146ページ)
感想・レビュー
2170件(投稿率94.5%)
本棚
4棚
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