読書メーター KADOKAWA Group

2026年10月の読書メーターまとめ

そーいち
読んだ本
4冊
読んだページ
1054ページ
感想・レビュー
4件
ナイス
16ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2026年10月に読んだ本
4

2026年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

そーいち
前書『論理的思考とは…』の地続きのような感じで、相変わらず学術的な体裁にもかかわらず興味深く読み進められた。社会と教育は相互に作用し変化し合うものと序盤で断りを入れ、そこから近代の疲弊した考えの次にくる価値観の提示。そこに日本の作文教育が重要な役割を果たすとしたうえで具体的な提言で締めくくられる。 西洋の近代が眩しく見え、自身を小さく見る傾向の多い日本人的思考に待ったをかけてくれる本でした。
が「ナイス!」と言っています。

2026年10月の感想・レビュー一覧
4

そーいち
前書『論理的思考とは…』の地続きのような感じで、相変わらず学術的な体裁にもかかわらず興味深く読み進められた。社会と教育は相互に作用し変化し合うものと序盤で断りを入れ、そこから近代の疲弊した考えの次にくる価値観の提示。そこに日本の作文教育が重要な役割を果たすとしたうえで具体的な提言で締めくくられる。 西洋の近代が眩しく見え、自身を小さく見る傾向の多い日本人的思考に待ったをかけてくれる本でした。
が「ナイス!」と言っています。
そーいち
人間それぞれ、何かしら渇きや欠落を持っていて、それを埋めるために自身の特性を使う。ある人は、その特性が平凡故に望んだものの半分も手に入らず、ある人は幸運にもそのおかげで欲しいものを手に入れる。この人の場合、一部の男を取り込める性的な魅力のおかげで渇きを癒せた。ただ、その過程で消費されるものに無関心でいられる倫理観の欠如がただ不気味。それでも、この人の闇を覗かずにはいられなかった
が「ナイス!」と言っています。
そーいち
紀行文、言語学論、一冊で色々楽しめ驚きのある本だった。キリスト教伝道師としての実直さ、研究者としての優秀さ、なにより入り込んだ文化を尊ぶ姿勢から、最終的には信仰の変化までを余すことなく書かれた本。言葉は文化によって規定されると漫然と理解していたが、数詞や関係詞節の欠如などそこまで根本的に異なるものなのかと驚いた。
が「ナイス!」と言っています。
そーいち
色々な媒体で書かれたものの加筆修正版。自分にとっては時折聞きたくなるお爺さんのお説教という位置づけの内田樹さんの著作。 特に、『圧倒的な暴力』を制御可能なものにするための努力、子供を含め、この世ならざるものへの畏敬の念を持つ姿勢は読んでいて得るものがあった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/03/18(3158日経過)
記録初日
2018/03/16(3160日経過)
読んだ本
56冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
15835ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
41件(投稿率73.2%)
本棚
0棚
血液型
O型
現住所
京都府
自己紹介

興味ある分野は、
教育、歴史、言葉です。

ガッツリ文系ですが小説はあまり読まず、文学もボチボチです(^^;

哲学書には、挑戦しては跳ね返されの繰り返し

一度ハマったら特定の筆者さんをリピートすることも☺️

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう