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アンゴ
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冒頭からいきなりキツい。ここまで山あり谷ありでゆっくり歩んできた人生を描写してきて、あの日記を読ませることでこの先の全ての可能性を破壊する。ある種の崩壊のカタルシスもあるがしかし、、。 そしてオルステッドとの再戦は、手に汗握るとは言い難い。この男、ここまで強いのか。まったく水を差すようで悪いけど、あっさりオルステッドを売るナナホシにちょっと落胆してしまう。両者に恩があるなら、せめて戦いをフェアなものにすべきだった。「不意打ちでも勝てない」ということを強調したかったのは分かるけどね。
0255文字
アンゴ
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ナナホシが不憫だなあ。わけも分からず転移してきて、この世界で生きる術を持たないなんて。ナナホシには、この世界を受容して生きるという選択肢すらない。 そして甲龍王ペルギウス。名前だけなら1巻で既に出てるけど、ようやくの登場。かなり気難しそう。 そして今回のターニングポイントはあまりにも衝撃的すぎる。でもやっぱりヤツは敵だったんだな。 過去転移という概念が登場したことによって、この世界の可能性は一気に広がったように思う。
0255文字
アンゴ
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ほんと、絵に書いたような幸せな生活だ。ルーデウスも家族に対する愛情とか、父親の自覚とかを持ち始めてて、変わってきている。 リニアとプルセナの勝負もなかなか良かった。負けた方が自由に生きれるのに、それでも一族の掟に従い、全力で勝負するところが泣ける。 ナナホシの転移の研究も順調だが果たして。
0255文字
アンゴ
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日常編から、一気に冒険活劇になった。こうしてみると、迷宮を攻略してる感とか、戦闘の描写が上手い。転移の迷宮を攻略するところなんて、すごくワクワクしながら読めた。そして、ルーデウス、久々の師匠との再開、ロキシー可愛いと思ったのもつかの間の衝撃の展開。ここら辺は話の展開のさせ方が上手すぎて脱帽する。毎回息をつく暇もなく全て読み切ってしまう。
0255文字
アンゴ
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幸せな家庭を築き、人生も軌道に乗ったかと思いきや、、、。 物語の転換のタイミングが神がかってる。 とにかくかわいいシルフィが永遠に見れるかと思ったのにそうもいかないのね。
0255文字
アンゴ
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まさかの結婚。人生何があるかわからんね。 家を買い、家族が増えるよ!って感じで妹たちも来て賑やかになりそうなのと、一波乱ありそうな予感。あと、エリス獣になっててわろた。真剣な話だけど。
0255文字
アンゴ
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半額弁当争奪戦としてのベン・トーは前巻で終わっていたが、この巻は佐藤とヒロインたちとの関係性に一応の結論をつけている、もうひとつの最終巻である。この巻を読むと、作者の心情描写の上手さとリアリティに舌を巻く思いだ。舞城王太郎はここにもいたか、、。そしてある種のマルチエンド的なものもあって、作者のこの作品のキャラクターに対する深い思い入れと葛藤も感じさせる。 イラストレーターももちろん良かったのだけど、作者の力量も頭一つ抜けた作品だった。神。
0255文字
アンゴ
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サイレントの正体とか、バーディガーディとの対決とか熱いイベント目白押しの中で、ほっこりさせてくれるのが、ルーデウスとシルフィエットをくっつけさせようとする生徒会である。てかルーデウスはほんとに正体に気づいてなかったのね。呪いや魔道具という概念があったから、ルーデウスが正体に気づかないのはサングラスに秘密があると思ってたけども。ともあれうまいこといったようでよかった。
0255文字

読んだ本
379

積読本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/08/08(2401日経過)
記録初日
2019/03/03(2194日経過)
読んだ本
379冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
119314ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
315件(投稿率83.1%)
本棚
0棚
年齢
29歳
血液型
O型
職業
フリーター
現住所
新潟県
外部サイト
自己紹介

1日150ページ以上読むことを目標に、本棚にある全ての積ん読を崩すことを最終目的としています。

ライトノベル187冊 150冊読破
古典文学(日) 60冊
古典文学(海外) 50冊
純文学(日) 28冊
ミステリ(日) 40冊
ミステリ(海外) 12冊
エッセイ 34冊
教科書他 26冊
海外思想書 27

ジャンルごとに順番に読んでいます。

・1番好きな本
ライトノベル 川原礫『ソードアート・オンライン』シリーズ
古典文学(日) 梶井基次郎『檸檬』
古典文学(海)サリンジャー 『ナイン・ストーリーズ』
純文学 舞城王太郎『熊の場所』
ミステリ(日) 島田荘司『占星術殺人事件』
ミステリ(海外) アガサ・クリスティ『アクロイド殺し』
エッセイ 町田康『実録・外道の条件』



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