ネタバレ四季シリーズ面白かった。 犀川先生と儀同世津子ちゃんとの遊び、もっとやれば良かったのに。なぜそのワクワク感を追求する方には動かなかったのかな。四季様ずっと仕事してたな。そういう楽しい方面にも興味持てば暇せず新しい楽しみが生まれたのに。な。と、凡人は思うのでした。 はー森先生こんな話書けてすごいな。 大学をやめたのは秋で犀川に言わせたセリフが先生の本心だからかもな。

ネタバレ実りの秋だねぇ 読者へのご褒美も兼ねている、実りの秋。 瀬在丸紅子様は四季様と同レベの人種だけど、林さんの一件の消化の仕方と死にたいかどうかの考え方の違いで四季様の道に進まなかった例と理解しました。 犀川先生も萌絵ちゃんも四季様になりうる才能は持ってる、けど生きた道が違うから四季様のようにはならなかった 萌絵を訪ねてホテルのドアの向こうからの四季様のシーンは読んでてこっちも心臓が飛び跳ねました。 最後の保呂草さんと各務さんのシーンも綺麗な終わり方。 エンジェルマヌーバに関係する巻読まねば。

ネタバレ鮮烈な夏 四季シリーズは面白いねぇ、スルスル読める。 感想は…四季ちゃん、進藤さん恋愛感情として大好きやったんやん。 不倫の関係性、親族の関係性に関する考察は皆さんされているのですが…1つ思うのは、左千朗パパについて。 常に上を目指すような人だった〜みたいな表現があったけどその通りと思ったのと、姉妹両方に手を出すとは…四季様誕生の前にだいぶ酷い人やな、四季様とは真逆に俗っぽい人やなと思った。