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2026年1月の読書メーターまとめ

あ
読んだ本
4
読んだページ
996ページ
感想・レビュー
4
ナイス
29ナイス
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2026年1月に読んだ本
4

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あ
これからは、あれこれ自分のなかに取りこむ時間もできるだろう。そしていつか、取りこんだものは長い時間をかけてしずまり、落ち着き、そののちにおれたちの手や口に出てくる。(省略)おれたちは、きょう、歩きはじめる。そして世界を見て歩く。世界がどんなふうに歩きまわり、話すのかを見る。どんな素顔をしているのかを見てやる。いまは、なんでも見てみたい。見たものがおれのなかにはいるときには、そいつはまるでおれじゃないが、しばらくたって、はいったものがおれのなかでひとつにまとまると、それはおれになる。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
4

あ
ものうさと甘さが胸から離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しくも美しい名前をつけるのを、わたしはためらう。その感情はあまりに完全、あまりにエゴイスティックで、恥じたくなるほどだが、悲しみというのは、わたしには敬うべきものに思われるからだ。悲しみーしそれを、わたしは身にしみて感じたことがなかった。 ものうさ、後悔、ごくたまに良心の町責。感じていたのはそんなものだけ。でも今は、なにかが親のようになめらかに、まとわりつくように、わたしを覆う。そうしてわたしを、人々から引き離す。
が「ナイス!」と言っています。
あ
これからは、あれこれ自分のなかに取りこむ時間もできるだろう。そしていつか、取りこんだものは長い時間をかけてしずまり、落ち着き、そののちにおれたちの手や口に出てくる。(省略)おれたちは、きょう、歩きはじめる。そして世界を見て歩く。世界がどんなふうに歩きまわり、話すのかを見る。どんな素顔をしているのかを見てやる。いまは、なんでも見てみたい。見たものがおれのなかにはいるときには、そいつはまるでおれじゃないが、しばらくたって、はいったものがおれのなかでひとつにまとまると、それはおれになる。
が「ナイス!」と言っています。
あ
おのれの声で闇を満たし、言葉を発して空気のなか壁のなか都市のなかに送り出すのだ、たとえ光が二度と戻ってこないとしても。 赤いノートの最後の一文はこうである。「赤いノートにもう書くところがなくなったらどうなるのだろう?」
が「ナイス!」と言っています。
あ
私が小石やガラスや犬から学んだことは、黙ってそばにいる、ということだった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/12/14(2631日経過)
記録初日
2025/05/20(282日経過)
読んだ本
24冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
6297ページ(1日平均22ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率66.7%)
本棚
2棚
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