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2026年2月の読書メーターまとめ

じゅな
読んだ本
3
読んだページ
818ページ
感想・レビュー
3
ナイス
30ナイス
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2026年2月に読んだ本
3

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

じゅな
ネタバレいじめ、とは違う。人を軽んじる、そして軽んじられることについて、考えさせられる短編集。 軽んじられた側の矛先は、人気者の若い女教師や、クラスのヒエラルキートップに君臨する女子生徒に向かう。 ひどいことを言われたわけではない。ちょっとしたひと言で「軽んじられた」と怨みを募らせ、時を経て、彼らなりの復讐をする。そして、軽んじた側の認識とはどこまでも噛み合わない。 同じ時間を生きていても、人それぞれの真実があるものだ。 後味の悪い読書だったが、誰かと感想を語りたくなる内容だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
3

じゅな
ネタバレどの話も、人間の嫌な面があぶり出されていて感情が忙しかった。BAKESHOP MIREY’S 。この話は、どの登場人物についても、「こういう人いる」「こういう気持ちになるのわかる」と思えた。ベイクショップをやりたいと言っている女の子は何も変わらないだろう、と思いながら読んでいたが、終わり方には光が見えた。本文より→はっきりわかったのが、自分の本音とは、何もしたくないということだった。→ときめきを金で買う必要がない人生こそ、最高に恵まれているのだ。ケチというのは、特権なのだ。
が「ナイス!」と言っています。
じゅな
ネタバレ性的な描写がかなりエグくて、胸焼けした。「女による女のためのR18文学賞」の作者だから覚悟がいる。ストーリーはおもしろい。が、登場人物の過去の話には、毒気があたってしんどくなった。それは、若き日の愚かさが、自分の身にも覚えがあることだから。そんな描写がこれでもかこれでもかと続き、体力のいる読書だった。本文より→かけがえのない人に出会ったからといって、手を離さないでいられるとはかぎらない。→一人ひとりは善良でやさしい人たちが、ある局面では手のひらを返したように、冷淡で陰湿になることも、よく知っていた。
が「ナイス!」と言っています。
じゅな
ネタバレいじめ、とは違う。人を軽んじる、そして軽んじられることについて、考えさせられる短編集。 軽んじられた側の矛先は、人気者の若い女教師や、クラスのヒエラルキートップに君臨する女子生徒に向かう。 ひどいことを言われたわけではない。ちょっとしたひと言で「軽んじられた」と怨みを募らせ、時を経て、彼らなりの復讐をする。そして、軽んじた側の認識とはどこまでも噛み合わない。 同じ時間を生きていても、人それぞれの真実があるものだ。 後味の悪い読書だったが、誰かと感想を語りたくなる内容だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/28(2605日経過)
記録初日
2018/10/08(2717日経過)
読んだ本
247冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
63548ページ(1日平均23ページ)
感想・レビュー
230件(投稿率93.1%)
本棚
0棚
自己紹介

感想ではなく、覚えておきたい文章や、言い回しをメモ的にのこしています。

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