ささといいます。
海外の児童書のニューベリー賞、カーネギー賞、ガーディアン賞受賞作またはオナー賞を中心にレビューしていきます。
海外の児童書も大人が充分読めるくらい優れたものが多いです。そのわりにあまり広まってない気がして感想を書くことにしました。
児童書の良さを広めたくて、今までに読んだものの中でわたしが個人的にいい本だと思ったものを選んでレビューしていきます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます