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読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/13(1953日経過)
記録初日
2019/02/12(1954日経過)
読んだ本
108冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
37547ページ(1日平均19ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率14.8%)
本棚
3棚
自己紹介

社会人なりたての人間です。
大学では小説をほとんど読まず、
読んだのは(目を通したのは)レポートや卒論の材料となるものだけ、という有様でしたが、
突如として西さんの小説が読みたくなり
前触れなく読書ブームが到来し
このアプリを使うに至りました。

一番好きな小説家は?と今聞かれたら
迷わず西加奈子さんと答えるでしょう。
『ふくわらい』にえぐられるような衝撃を受け、
『さくら』で訳のわからぬまま涙を流し続け、
『サラバ』で彼女の凄さを再確認し、
そして最近『キリコについて』を読んで、この実感を記録せねば!と言う思いに駆られ、それからずっと西さんの作品を読みふけっております。

小説が好きになったのは中学生の頃。小学生の頃は活字が苦手で、図書館で読むのは伝記マンガばかり。
そんな私が小説にハマるようになったきっかけは微塵も覚えていないし、そもそもそんなきっかけがあったかすら怪しいですが、中学時代には話題の本からあまり借りられていない本まで、とにかく図書館の本を漁っていた記憶があります。
中学時代に好きだったのは、東野圭吾さんや、海堂尊さんなど。推理小説が1番好きでした。重松清さんも大好きで、母校に教育実習に行った時は、重松清さんの本の貸出カードの先頭に、私の名前がある本を発見しました。なんかうれしかったなぁ。重松清さんは柔らかくてじんわりするお話が多いですが、『疾走』はガーンと殴られたような痛みの残る作品で、衝撃を受けたことを覚えています。

もう自分が何を書いているのかわからなくなりましたが、小説を読むのが久しぶりなもので、今どんな本が読まれているのか、ということもよくわかっていません。
自分と本の趣味が合う方を探し、その方の読書記録を少し参考にさせていただきながら、新しい本を開拓していきたいと思います。

つらつらと身勝手な独り言を失礼しました。

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