ネタバレ大好きな“すれ違い”CP。瀬ケ崎の顔面偏差値高過ぎ(笑)。なのに葉視点だと横暴な俺様にしか見えず初めは魅力が半減して見えてしまう…だけどそこは作者の思惑通りなのだろうな（チョロい読み手でございます）。お互い圧倒的に言葉足らずだし、葉は自分の気持ちと向き合わなさ過ぎ。そこは瀬ケ崎も予想外だったのでは？ま、瀬ケ崎の自業自得とも言えるけどね。だって葉に対して遠回しに言い過ぎなんだもの、もっとお互い素直になりなさ〜い。一番役得なのは万さんなのでは？

ネタバレ第3の男登場！ある意味正真正銘の王子（大路）でございます。“当て馬”枠だろうと予想はつくけど、それだけで終わらせるには大路くん良いヒトっぽいから幸せになっておくれ！と今から思っております。それくらい市村と宵ちゃんの仲を応援しております。男同士に間違われても気にしないと言い切る市村の姿にキュン✨️だし、互いに初めての感情に振り回され戸惑う姿や、初めて見る相手の意外な姿にドキドキしている様子最高じゃありませんか。大路くんにはあまり2人の邪魔はして欲しくないな。

ネタバレ最高だわ✨BL漫画では「最高」をしばしば用いるのですが少女漫画ではお初かも。それくらい良かったのですよ。一見女子慣れしてそうな市村が初恋すらしたことない子だったなんて（しかも無自覚）。親切な友人たちに強烈な一目惚れだと指摘されても自覚出来ないのだもの。例え宵が男でも…とまで言っているのにさ。このポンコツ王子め！そして恋愛初心者は宵も同様で“お試し”と言いながらも市村に「好き」と言われていないことに拘るのは何故に？明白だよね。契約書もどき作成してくる宵ちゃんいいぞ(笑)。

ネタバレ久しぶりに王道な少女漫画を読んでしまった。試し読みしですっかり宵ちゃんにノックアウトさせられてしまったのだよ(笑)。JKなのに付いた渾名は“王子”。だけどそれすら納得なんだよな。容姿端麗ってだけではなく所作や心のうちも麗しいのだから✨️女子校だったらとんでもない事になってたぞ。宵が出会ったもう1人の“王子”市村先輩、同じ王子でも宵とは正反対なチャラ王子。チャラいのは見た目だけで、中身はめちゃめちゃ王子じゃ〜ん！と思ったがやっぱりチャラい。いきなりゼロ距離で詰める市村vs男性免疫ゼロな宵...ファイト✧

ネタバレ今回もしっかり笑わせて頂きました✨️星先生って結構抜けていますよね？酔った勢いとはいえあんな眼鏡を堂々と掛ける勇気はある意味凄いけれど。鳥井さんの星先生への情熱あの眼鏡姿見ても続くかしら？と思ったが、逆にテンション上がってしまうかも…｡古森兄まさかの再登場。きちんとした大人に見えるのだがむしょぉーく！！今巻のMVPはなんと言っても小林先生の甥っ子ゆうきくん✨️妙に達観しているよなぁ〜と思ったら「小林先生の休日④」読んで納得しました(笑)。

ネタバレ新刊発売されたので再読。はぁ〜面白かった！！再読なのに同じところで大爆笑してしまう。三者懇談笑った笑った。小さい子って音に反応するものね。そして赤子にジッと見つめられると、いたたまれなくなるのはなんでだろう？星先生のところのお子様のヨーグルト話しにも笑ってしまった。お子様って時々ネコ？と思うときがある。美味しいもの食べさせたら戻れない…｡若かりし頃の星先生と小林先生のエピソードもっと見たいな。

ネタバレいやぁ〜良い最終巻だったとしみじみ思うところだったわ(笑)。2人の仲は揺るぎないものになっているし、仔猫拾うし、卒業旅行とはいえ友達も一緒とはいえ海外旅行楽しんだし、卒業式後の楢崎のサプライズが…ね。大学生活終了ということは、クリスたち登場回数減ってしまうのかな？仔猫にテンション爆上がりなクリス可愛かった♡それにしても夏生が短期留学繰り返した理由には驚いてしまった。愛されてるぅ〜。双子が大きくなっているだけでなく、あの花束は泣いてまうやろぉぉぉ！楢崎ドライ過ぎません？

ネタバレ最高でしたぁぁぁ✨️お約束だけど第三の男キングの登場は色々な意味で燃え（萌え）たね。キングの横恋慕からの三角関係というド定番ではなく、雛鳥（ヒカル）を見守る親鳥（キング）という立ち位置面白過ぎる。そのおかげで身体から始まった2人の関係、一歩どころかだいぶ前進出来たね。ちっちゃな吹き出しに押し込まれたどデカいヒカルへの想いを知れたし。マスターと双子＋キングのボーナストラック面白かった。この調子だとキングも常連になりそう(笑)。

ネタバレ大人だったら2人っきりで籠る事出来るけれど、彼等には保護者の理解が必要なわけで。西央のヒートに当てられつつも嵩よく頑張ったな。当人達でさえ上手く説明出来ない状況を嵩パパよく理解してくれたよな。故に妻への説明は失敗してしまったのだな。母親の態度は極々普通で責められ〜ん！って言うかめっちゃ理解ある方だと思いますよ。親在宅のなか1週間ヒート過ごすって…広いお家で良かったね。理解出来ていないのに本能では項噛みたくて仕方がないのか。嵩弟襲来どうなってしまうのだろう？

ネタバレ新刊発売されたので再読。人類史上初のオメガバ物語の続き。αとして目覚めた嵩に対して魅入られる生徒たちや、嵩の話しに応じてしまう教師はきっとβなんだろうな。おそらく息子のお願い聞いちゃった嵩パパも。普通科の峯岸はどちらなんだろう？嵩に惹かれているのはβだからなのかあるいは…｡もしそうならどうなるのだ？互いに焼きもち焼いたりしちゃうところは可愛かったなぁ。

ネタバレTVドラマ記念の番外編らしいのですが、ドラマ未見だけど読んじゃう(笑)。顔面偏差値高くて仕事も当然出来てそのうえ料理上手だなんて、瀬ケ崎スパダリの鏡じゃん！！非の打ち所が無さそうに見えるのに、葉のことになるとめっちゃ弱くなってしまうところが可愛いな。だからこの次は葉が瀬ケ崎のこと喜ばせてあげてよ〜続編無いのかしら？

ネタバレ大好きな“すれ違い”CP。瀬ケ崎の顔面偏差値高過ぎ(笑)。なのに葉視点だと横暴な俺様にしか見えず初めは魅力が半減して見えてしまう…だけどそこは作者の思惑通りなのだろうな（チョロい読み手でございます）。お互い圧倒的に言葉足らずだし、葉は自分の気持ちと向き合わなさ過ぎ。そこは瀬ケ崎も予想外だったのでは？ま、瀬ケ崎の自業自得とも言えるけどね。だって葉に対して遠回しに言い過ぎなんだもの、もっとお互い素直になりなさ〜い。一番役得なのは万さんなのでは？

ネタバレ3巻発売ありがとうございます✨️2巻で終わり？と思っていただけに嬉しかったよ。が、益々切なくなってるぅぅぅ(泣)。前巻ラストのキハチの涙の意味はこれだったのか…。ヒロの幸せを願えば、キハチの決断は間違ってるとは言えないよな。兄の言葉に絶望せずにヒロ！よく言った！！キハチはヒロを守る振りして依存していたと思っているみたいだがどうなんでしょう。キハチがゲイビに出演した理由が判明。親父酷すぎ、ウシジマくんに頼んで親父を遠洋漁船に乗せてしまいたい。3巻も🔞扱いですが絡み無いじゃ〜ん！と思うところだったぞ(笑)

ネタバレ兄の枕を合宿に持参する弟、兄のカメラロールは弟だらけ、お互い重度のブラコンだと笑っていられたら良かったのにね。IHに向かうヒロを見送ったあとのキハチの涙が切な過ぎるぅぅぅぅ！！！もう少し兄でいさせてくれと願いつつも、ヒロに請われるまま一線越えてしまったもんな。キハチのヒロに対する情は保護者的なものに思えるのだが、ヒロは前々から兄へ抱く情よりも遥かに重いものを抱いていたっぽいよね。そうでなければゲイビに関してそこまで動揺しないでしょ？2人には幸せになってもらいたよ〜。

ネタバレ初読み作家様。pixivでお見掛けし面白かったので即購入（電子限定🔞のみ）。個人的に血縁モノは苦手だったので二次創作ですら敬遠していたのですが『兄弟失格』は世界観に惹かれて読んでしまった。兄（受）が出演しているゲイビを見てしまいに悶々するだけでなく不眠症に陥る弟。弟の面倒を見ている兄からすれば弟に避けられてる？とこちらも悶々。気持ち悪いと思えたら楽だったのだろうが、お兄ちゃん大好きっ子と弟に献身的な兄と言う組み合わせだったせいで…。兄ちゃん！あれ？飲んじゃったじゃん！じゃねぇーよッッ！！(爆)

ネタバレ第1話も電子限定🔞版が配信されていたので同時に購入。久しぶりに読んだのだけど、この状態からよくラブラブになったよなぁ〜と感心しちゃう。しかもウルジめっちゃ喋ってて驚いた。子どものときラムダンと出会うきっかけとなったから、桃の木はウルジにとって特別なんだ。⑥巻で見合い相手に庭の桃を食べさせなかったの納得。通常版、引くほど修正されているわけでもないから今後はいいかな？

ネタバレ電子限定🔞版が単話配信されていたので購入。通常版しか発売しないときには白抜きされてしまう箇所は描かないのかな？と思っていたのですが、もしや毎回細部までがっちり描き込んでから修正しているのかな？う"う"う"、それなら勿体ないぞ（それとも🔞版出るときだけ？）。そんなこんな余計なこと考えながら読了。漫画でもアレは修正しなくていいのだと勉強になりました(爆)

ネタバレウルジと王家の末姫との結婚、裏があるとは思ったがそう来ましたか！！王家にとっては厄介払い＆醜聞もみ消しすることが出来るし、ウルジにとっては跡継ぎを手に入れることが出来る。例えブルクトが真相知ったとしても、末姫を追い出すことは出来ないし、第2夫人娶れと簡単には言えないものね。だからといってアウラの言う通りラムダンには茨の道だと思うんだけど、それでもウルジのこと愛しいているのか。えぇ〜！今ごろ迎えに来ても遅いし身勝手なのでは？と思ってしまったぞ。離れ離れになっていたぶんエチ濃厚でした♡ご馳走様でした。

ネタバレ新刊発売されたので再読。アウラ、船長として船員たちを束ねているだけあってルカが密かにバドマに情報流していることに気付いていたのね。なのにラムダンへの恋心には気付けないなんて…ちゃんとした人間関係が築けていなかったせいなんだろうが気の毒に思えてきたよ。アウラがどれだけ尽くしたところで、ラムダンにあんな顔させられないんだもん(泣)。一瞬で敗北悟ったのでは？それにしてもウルジが結婚を決めた理由が気になる。

ネタバレお伽噺のみたいな終わり方なのに満足度高かったぞ。表題の“后宮”の意味が分かった途端にニヤけちゃったもん。それにしても次兄が愚か過ぎてよく8年も王座に座れてたよな。上巻でイリヤが長兄に対し怒ったのも当然だと思うぞ。仲間が前国王だってことに気付いてのに驚くハーリド可愛い。変わらず仕えてくれたスゥヤが報われたのは良かったよ。もう少しチェンが引っ掻き回すかと思っていたんだけど…。で、チェンの願望は叶ったのかな？ファンタジー物なので作画大変なのだろうが、手抜き過ぎでは？な箇所が数点あったのだけが残念だったな。

ネタバレ初読み作家様。ファンタジーオメガバも初めてかも。13番目の皇子なら政略結婚は歴史物でもあるあるだが、イリヤはΩ故に身内から冷遇されるのも嫁ぎ先でも自分はお飾りだと思っているのが辛い。お相手のハーリドまだ子供（歴史物あるある）なのだが振る舞い方は王座に就く者に相応しく次兄の卑しさがより際立って見えたな。しかもイリヤのこと大好きじゃん。例え子供でもあんな風に言われたら嬉しいよな。お約束な展開だけど面白い。

ネタバレ【10年後ギヴンおまけ劇場スペシャル】4コマ漫画のみで残念だったが、立夏おじさんが見られたのはちょっと嬉しい。同級生たちの10年後も描かれており、プロ入りした板谷くんが日本代表になっていたのには驚いた(笑)。真冬と一緒のとこ写真撮られてSNS挙げられていたけれど、さすが日本代表と思ったら真冬（ギヴン）も認知されてて嬉しかったぞ。植木は会社員なのかな？