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2024年5月の読書メーターまとめ

かきょん
読んだ本
43
読んだページ
12273ページ
感想・レビュー
26
ナイス
165ナイス

2024年5月に読んだ本
43

2024年5月のお気に入られ登録
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2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

かきょん
とても気になっていた本。 短編があり、最後はつながっている。 祖父が推理するときだけは、昔のようにシャキッとした姿に戻る。 普段病気の片鱗が見えるのが寂しい、という主人公の気持ちが伝わる。 最後は、意外な重い主人公の過去と因縁が明らかとなる。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
26

かきょん
4部作の最後。衝撃の結末すぎて、犯人がどうとか、動機とかどうでもいい感じになってしまった。 日本ではあまりないのではないか?この終わり方。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
葵の「人間解毒」パワー炸裂な一冊。 最後に書かれている、価値観とお金についてがとても納得のいくものだった。 お金がたくさんあるってことは、自由の選択がたくさんあるということ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
オンラインで居合道。 なんて手軽に気軽なんだろう。教室に見学行きたいけど、そこまでの気合はなく、とりあえずどんなものか知りたい、という人にうってつけな一冊。 もちろんやり方も載ってるし、刀も売ってる。代用がどんなものができるか、もあるので親切。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
イラストを見て、フェレスが思ってたよりも大きくデブ猫に見えた。これがすごいスピードでかけていく、てことだ。 キリクもちょっと違ってた。 ネットは基本挿絵がないから、こういう本になると、イラストが見えるのが自分の中と違っていて面白い。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
学校に行くと知り合いも増えるけど、やなこともおこる。そこをうまくすり抜けていく。 巻き込まれているなあ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
ネット小説で読んでいた本作。 改めて読み直してみるとやっぱり面白い。 引きこもりというよりも孤独な人生で、他人を気遣って人を避けて生きてきた前世があるからこそ、今回の人生を楽しんでほしい。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
文学作品の紹介まであるので、読み直してみよう、と思える。 短編のミステリーに全て本の内容が関わっているからだ。 主人公兄妹の行く末が気になるところ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
著者の本は簡単に作れそうなのがいい。説明もわかりやすい。 題名の「あつあつ」は名前にかけてるだけだろうし、別にアツアツでなくても美味しそう。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
結局のところ、品格のある人は性別に関わらず、余裕がある。余裕があるからこそ、周りに気を配れるし、自分軸で動けるのだ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
まさに子供が「読んで読んで〜」という絵本。てきれば抑揚をつけて読んであげたいところ。
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かきょん
コーヒーがなかなか受けいられない異世界で喫茶店。事件などはおこらないけど、新たな人間関係?が広がっていくハートフルな物語。まだまだ伏線が張られてる気がする。これからも楽しみなシリーズ。
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かきょん
新NISAは新しい情報はなかったけど、iDeCoは詳しく載っていたので勉強になる。
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かきょん
モダンスタイルとはこういうデザインなのだな、ともわかる。眺めているだけで楽しい。ゴージャスな気分になれる。大きな窓から見下ろす山々とか、景色も家の一部のようで圧巻。 かと思うと、一見普通に見える、まあ少し大きな家だな、と思える外観でも中が想像以上の家もあって驚いた。思っている「家」とは別世界。 別荘や高級マンションだけではなかったのに驚いた。
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かきょん
ネタバレ単なる片付ける本ではない。いかに空間ができたら、好きなものに囲まれたら幸せになれるかがホワッと伝わってくる。押し付けがましくなくてよい。心穏になれる一冊。 真似したいせいろ生活。作家の器。など、ちょこちょこ憧れがでてくる。 「たとえ状況は悪くても、今この瞬間の心のなかでは 【平和】を選ぶことができる」 自分が「今の状況」を、選んでるからそうなってるということ。
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かきょん
ネタバレ犯人が一周回って結局犯人だった展開に驚く。 先祖のしがらみというか、狭い地域だと余計にそれを感じて生きてきたのだろうな。やるせない感じだ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
一筋縄ではいかないミステリー。この人が怪しい、となったのにまた新たな展開が。こいつ絶対怪しいと思ってたのに全然だった肩透かし感。一体誰が犯人なんだ?!と一気に読める。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
あっという間に色んなことが起こり、本人も予想しなかった流れに。それが周りにバレて、結局巻き込まれていくドタバタが面白い。 本人は何もしてないつもりなのに必ず何かが起こる(笑)
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かきょん
面白かった。 弓道とは、ただ弓を射るスポーツではない。武道、なのだとわかる。感じる。姿勢からはじまりしぐさや足の運びはもちろん、その他の道場の掃除やお茶の淹れ方など主人公の戸惑う姿がリアルにつたわってくる。 いいなあ、と一言思う。 部活ではなく神社にある弓道場だこらこそ、世代を超えた交流もある。 それにしても道具も色々あってお金もかかるんだな、と思った。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
後編。題名の「迷いの森」にいるのは円生も同じ。いやむしろ彼が中心なのでは? ホームズ氏はいつも変わらない。 新たな敵?が出てきてこれからも気になるところだ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
動揺から演歌まで誰でも知っているだろう曲をカラオケで。好きな人はノリノリで読んであげられる絵本。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
情景が浮かんでくる。寒い寒い雪の上の死体。 八年前の事件。人間関係というより、心情が絡まるった事件。 それでも淡々とすすんでいく。犯人が意外過ぎて驚いた。シリーズものらしいので次も読んでいきたい。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
第二弾。前回同様短編がつらなりつつ、つながっている。3人の関係は進展がなさそうで少しづつ進んでいるのも楽しめるところ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
島の利益と嫌われ者。ホーソーンの過去もからみ、このシリーズはマンネリがない。まだまだ謎が多い相棒だ。 犯人が意外でびっくりした。 言葉の一つ一つ、語尾で気づいてしまう。 次回作も楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
とても気になっていた本。 短編があり、最後はつながっている。 祖父が推理するときだけは、昔のようにシャキッとした姿に戻る。 普段病気の片鱗が見えるのが寂しい、という主人公の気持ちが伝わる。 最後は、意外な重い主人公の過去と因縁が明らかとなる。
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
双子の入れ替え作戦。 思ったよりコメディで、叫びの小さい字の羅列がセリフの語尾に多い。この著者の特徴なのかな?
が「ナイス!」と言っています。
かきょん
何十年ぶりかに読み直した。徐々に思い出してきた。やっぱり面白い。 建物のこだわり、重なった事件、隠された過去など読み応えが相変わらずある。 他も読み直してみよう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/03/22(1912日経過)
記録初日
2019/04/06(1897日経過)
読んだ本
1193冊(1日平均0.63冊)
読んだページ
263096ページ(1日平均138ページ)
感想・レビュー
1020件(投稿率85.5%)
本棚
0棚
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A型
外部サイト
自己紹介

自己啓発、健康、ライトノベル好き。

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