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2026年1月の読書メーターまとめ

ハマのプー
読んだ本
11
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4016ページ
感想・レビュー
11
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2026年1月に読んだ本
11

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ハマのプー
バブル崩壊後の銀行ミステリー。四半世紀前の話を、金融用語が分からなくても、小切手や手形が何のためにあるのかが分からなくても読ませてしまうのはさすがだ。人事が本書のようだとすれば、失われた30年の間、銀行が元気のなかった原因の一つなのかと邪推してしまった。昔の世相を過去のミステリーが教えてくれるのも面白い。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
11

ハマのプー
読んだことのない英米作家の短編小説批評のオンパレードなのに、著者の好きなものを説明する情熱に溢れ、どれもこれも楽しく読めた。日本人作家の短編小説でもこんなに深く読むことはできないが、紹介された一冊でも原書で読んで、著者ほどではなくともしっかり味わってみたいと思わせられた。とはいえ、高校や大学の授業で使った英語副読本であれだけ苦労させられたことを考えると、道は遠い。
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ハマのプー
うん十年も前の中高生だった頃の、友だちとの距離が縮まったり離れたりしたのを思い出した。ミステリーライクに始まるのに、実は心についての物語。読んでいくうちに若い頃の色々な思いが甦ってくる。読み終わって、十代から二十代前半の人向けなのだと気づくのだが、たぶんそんなことはない。それなりに年齢を重ねた人にも、この本は色々な刺さり方をすると思う。
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ハマのプー
入門書ではあるが、国際情勢を説明するのに、地経学が果たす役割の大きさを教えてくれる一冊。ロシアのウクライナ侵攻に対して世界各国の足並みが揃わない理由といった昨今の気になるテーマが山盛りで、気づくと読了。個人的には冷戦後に権威主義国家が残った(増えた?)ことを深掘りして欲しかったなと。地経学がブーストしそうな予感あり。
が「ナイス!」と言っています。
ハマのプー
バブル崩壊後の銀行ミステリー。四半世紀前の話を、金融用語が分からなくても、小切手や手形が何のためにあるのかが分からなくても読ませてしまうのはさすがだ。人事が本書のようだとすれば、失われた30年の間、銀行が元気のなかった原因の一つなのかと邪推してしまった。昔の世相を過去のミステリーが教えてくれるのも面白い。
が「ナイス!」と言っています。
ハマのプー
筆者の本と読書の愛が詰まったエッセイ集。エッセイというより8-9割が本の紹介で、筆者がどのように本を楽しんだかが書かれている。量や種類にも圧倒されるが、読書の熱量が半端ではない。色々と面白そうな本が出てくるので、しばらく選書の参考にさせてもらおう。
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ハマのプー
人に勧められるものの、「本、好きだし」と気にも留めていなかった本書。強硬に押しつけられて一読、自分の本の読み方を見直してみようかと思わせられた。他人の赤裸々な読書体験に、ここまで揺さぶられるとは。三古典を初めて読んだ時の感覚が蘇るし、雨穴さんの短編も心にしみた。同じ本を読んで感想を交わす読書会がしたくなる。あと、最後の最後に載っている筆者の一人のあとがきがお気に入り。
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ハマのプー
平均的な生育環境で若年期を過ごしたと思う。それでも、ボクには本書で書かれた特性を持った友達がいた。言われてみれば、彼ら、彼女らは強いストレスにさらされていたのかもしれない。そういった友達の顔を思い出しながら、本書を読み、怖じ気だった。もう、他人事でない。
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ハマのプー
深く読もうとすれば、どこまででも深く読めそうで、ハマるとどこまでも脱けられなくなりそう。読み返せば、また違った面を見せてくれる気がする。
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ハマのプー
世界史の記憶も薄れる鄭成功、台湾をオランダから解放した英雄の成功と苦しみを中心に、明代後期からの抗清活動のすう勢が描かれる。史実と思われる短い文章の積み重ねが500ページに及ぶも、鄭一族の勃興と凋落に裏切りや清の調略、策謀が絡み、飽きさせない。漢民族をその百分の一の人口しか持たない満州民族が支配する過程も興味深い。読めない漢字が山ほど出てくるが、気にせず読めてしまうところもいい。
が「ナイス!」と言っています。
ハマのプー
ただ正直に生きようとした男と少年の苦しみに共感しすぎてつらくなり、一気に読み通せなかった。淡々とした語り口が男と少年の絶望を煽り、救いの読めない展開が続く。終盤一気にまくってくるのだが、もちろん一筋縄ではいかず、読み終わったときには疲労困憊。たぶんこれ、読み返すと味変するやつじゃないかな。
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ハマのプー
キリスト教の一宗派が米国政治にどのように関与してきたのかを紐解く一冊。日本人であるボクには、キリスト教がどれだけ米国民に浸透しているかが分からない。だから、政教分離の難しさや、人種差別や性に関する問題を理解できない。この本は「福音派」というアプローチで、米国の非合理な実態が何故燻っているのかをも示してくれる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/03/23(2533日経過)
記録初日
2022/01/22(1497日経過)
読んだ本
347冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
119537ページ(1日平均79ページ)
感想・レビュー
328件(投稿率94.5%)
本棚
0棚
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