ネタバレ2回目。射撃主仮説。農場主仮説。不可思議な出来事には必ず裏がある。科学で説明がつかないような出来事の背後には必ず黒幕がいる。権力を握っている上の人間はこの陰謀にとっくに気がついている。最初馬鹿にされたのは仮説を説明する相手を間違えていたから。敵は科学者を恐れている。研究が抽象的になればなるほど恐れられている。三体は知識のある人間でないと遊べない。

ネタバレ贈与するか、評価額を減少させるか。

ネタバレできそうなことを褒められそうなところでやる。私なんかがと言ってうまく行った試しがない。愚痴りまくってる人は寂しい人。誰かに幸せにして欲しかったら誰かの幸せを真剣に願うしかない。

ネタバレ人生でやっておくべきことは沢山の思い出を作ること。旅して良いことは帰ってきてからずっと思い出を振り返り楽しむことができる。旅が楽しいのは帰る家があるから。見栄と義理にお金を使うのは辞めた方がいい。幸福感を大切にする。みんな幸福になることを後回しにするよね。今から幸福になるように動かないと不幸なまま死んじゃうよ。嫉妬でとんでもないことに巻き込まれかねないから人にはお金のことを言わないことが無難。年取ってからお金がたくさんあっても仕方ないよなぁ。

ネタバレ1回目。宅建業法は本気でやれば満点取れるらしい。話は変わるけど、この本でaudible400冊目。

ネタバレ稼ぐ金額はその人のセルフイメージが決める。俺ならこの程度稼げて当たり前って考える（全てのことの共通）。自分の器以上にお金が入ると壊れてしまう。医者の家では医療、商売人の家ではお金などというように家によってご飯時の話題が違う。曾祖父の代から投資で生きてきて働いていない人もいる。自分のお金かんは家族、祖父祖母、曾祖父曾祖母の影響を受けている(小さい頃から話していたことを聞いているので)。会社員はもとより経営者も時間と場所が制限されていないので自由ではない。家賃収入で生きている人は自由人。とても勉強になった。

ネタバレ人は悩んでいると一点を見つめる。だから視点を多数持てば解決策が思いつく。目に入る人の数が300以下になると鬱になりやすくなるらしい。人生を変えたければ本を読む。日本語を正しく使うことで保たれることがある。日本語を丁寧に使うこと。エグいとかスゴいとかキモいとかを使うと大雑把すぎて感性が鈍るので、もっと繊細な感性を表現できる言葉を使う。ひらめきを行動に移す。富豪は背筋がピンとしている。良質な食事のみをする。ステーキは400g。筋肉量と収入は比例する。科学的ではないけど実際に経験する法則って世の中に存在してる

ネタバレアンケート割合をもとに上と下を考察している。上に売る。コミュ力で上と下が決まってくるとすると、遺伝と環境でほとんど決まってしまう。まあ周囲を観察していてもそう思う。上と下の性質はモテと非モテの特徴に近い。モテればいい会社に入れるしお金も稼げるしって感じで、生まれでほとんど決まってしまう世の中なかなかに残酷だな。もちろん例外はある。

ネタバレ2回目。射撃主仮説。農場主仮説。不可思議な出来事には必ず裏がある。科学で説明がつかないような出来事の背後には必ず黒幕がいる。権力を握っている上の人間はこの陰謀にとっくに気がついている。最初馬鹿にされたのは仮説を説明する相手を間違えていたから。敵は科学者を恐れている。研究が抽象的になればなるほど恐れられている。三体は知識のある人間でないと遊べない。