形式:大型本
出版社:岩崎書店
ポプラ波木さん。 自分がもしそういう状況になった時、私も深く絶望してしまうと思います。読んでいて、周りの人たちの心身のサポートがとても重要だと思いました。
そうですね。周りのサポートが重要ですよね。
多くの障がい者の中には、一般社会の中で生きていくことのできる障がい者がいる一方で、介護がなければ生きていけない障がい者がいます。 個人差、個体差がある中で、真剣に共生社会を考えるのには、とても深みを持った作品です。 ミキちゃんが、障がい者世界への窓口を作ってくれたような気がしました。
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