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自衛隊防災BOOK 2

感想・レビュー
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Yuko2
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BOOK1よりも想定災害が具体的。全部は覚えられないし遭遇したくもないが、どんな場合も応急処置の手段はあるんだなと感心した。
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tacica
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実際に真似したもの、取り入れたいと思ったのは「米をペットボトルに入れて備蓄」「軍手にゴム手袋を重ねる」「ベッドの下に靴を置いておく」「大雨で、地面が見えない時は棒を使っで確認して歩く」だった。有事の際は、とっさに対応できないに決まっている。だからこそ、普段から備えておきたい。
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なつ
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防災セットの中身と日々の行動習慣をアップデートしようと思いました。
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姐さん
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指先が冷たくなった時はグーパーするより腕を回した方が早く温まる。火災の避難では濡れたハンカチを口元にと習っていた気がしたのだけど、濡らさない方が良いらしい。そもそも濡らす時間と手間があればその分早く逃げた方が良い。 巻末には被災地に自衛隊を呼ぶ方法、災害派遣の仕組み、自衛官採用のお知らせなど自衛隊からのお知らせも。 いざとなったら思い出せるかどうかわかりませんが、頭のどこか隅っこに収まっていればと思う。
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鉄鍋
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冬山のサバイバル術は、参考になりました。RISEとCOLDも覚えておこう。
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ふう
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第二弾。火事のときは水でハンカチを濡らしても意味なくむしろ息苦しく感じやすいので濡らす暇あったら逃げるのを優先。汗で凍るのを防ぐため雪山で寝る時は靴を抱いて寝る。有線イヤホンつなぐとスマホの感度があがる。海外ではホテルの住所入りメモを持っていると迷子になりにくい。女性に必要な防災グッズにアイブロウ(たしかに女の眉は大事っすよね)
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speaklark3839
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水害に関しては見に染みました
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コピ
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大雨の中、荷物を守るにはビニール袋をバックの外では無く、バックの中に入れて荷物を詰めること。蓄光てーをドアノブ等への目印に。ビニール袋と器と重りがあれば海水から真水は作れる。
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maishilo
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サクッと読める
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たまきら
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自衛隊全面協力なシリーズです。最後に募集ページまでついていますよ。自分は自衛隊のこういう素晴らしい防災ノウハウを明快に説明している素晴らしい内容だと思います。さらにコンパクトにまとめて各家庭に配ったらいいんじゃないのかな…東京は「東京防災」というなかなか優れたパッケージがありますが、あれももう少しコンパクトにできたいいのにな。
yomineko@ヴィタリにゃん

こんばんは😊実は、自衛隊が大好きです💙💛軍事力としては世界5位~7位らしいですが、実力は世界一だとアメリカもロシアも認めているそうです。余りの優秀さにトップガンの人達が自衛隊に入団を希望しているらしいです。

03/19 20:05
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じじちょん
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2巻の方は、大雨、地震、火災、大雪、けがなど具体的な災害時の対応方法が載っている。これも至極当然な内容ばかりだけど、緊急時は慌ててどこかにとんでっちゃいそう。長距離を移動するときは50分歩いて10分休む、という発想も緊急時は「悠長に休んでる場合ではない」と思ってしまう。 読んで満足せず、やっぱりどっかで一回は経験しとかないと実際は動けないよなー。
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Admiral2009
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『1』同様に一度読んで身の回りを見る必要があります。此の本の一頁を覚えていたことで命が助かる可能性が拡がる訳ですから。大丈夫と思ってた・・・なんて後悔はしたくないです。
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かおりんご
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実用書。第一弾がお役立ち情報満載だったので、こちらも、、、と思ったけれど、知ってる情報が多め。さらに、自衛隊っぽさはあまりない気がした。
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中林助手2
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道路が冠水したらマンホールのフタが外れて穴だらけだと思って進むこと・強風注意報が出れば窓に段ボールを貼る・トゲは五円玉を当てると抜きやすい・スマホに有線イヤホンを付けるとアンテナ代わりになり感度が上がる。
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フク
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比較的一般的なライフハック。大雨、地震、火事、強風、大雪、ケガ、防災備品、海外旅行の8章。周知されていることが多いが、私にとっては初めて知ることも、忘れていたことも多い。冠水した道路を歩かざる得ないときは、そこらじゅうがマンホールの穴だらけだと思って、長い棒状のもので足元確認しながら進むこと。避難生活でトイレットペーパーを無駄にしないためにジップロックなどに入れ、芯を取り、つぶして携帯。芯の方から引き出して使う。スマホの感度を上げるには有線イヤホンをつける。イヤホン自体がアンテナの役割をする等々。
フク

残念ながら、こんど機種変する携帯にはイヤホンの穴がないんだよね・・・。

04/29 20:31
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卓ちゃん
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水害時は、ズボンをまくって素肌が出た状態で歩いている人がよくいるし、自分も過去2回経験がある。冠水・浸水時の水は、単なる雨水ではなく、下水と同じくらい汚く、雑菌がいっぱいで生ゴミが浮いていることもあるそうだ。ひえ~っ!我が家の水没した車はいつまでたっても鼻が曲がるほどの臭いは消えなかった。火事の時はよく「ハンカチやタオルを水で濡らして、鼻と口を覆うといい」と言われるが、濡らしても防炎効果が上がるわけではないそうだ。むしろ、息苦しさを感じやすくなることも。濡らす時間があるなら、一刻も早く逃げること、だって。
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aisapia
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2は1よりも災害ごとに紹介されていてわかりやすかったです。運転中に冠水道路にはまりそうだったらとりあえず窓を開けて逃げ場を確保!タイヤが沈んだらもう脱出サイン。地震の時は下じゃなくて上を見ろ!家の回りが水没したらその水はとても汚いから絶対に口をつけない、なるべくズボンの裾をあげて歩いたりもしない方がいい。色々勉強になりました。
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とん
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1が良かったので引き続き。2は1ほどではなく知ってる内容も比較的多かったです。火事の章の、植木の土を火にかぶせる方法と、防火扉はいきなり開けずに扉に触れて温度を確かめてみる方法は覚えておきたいです。災害時に遠方から自宅へ帰宅する際、50分歩き10分休憩すると疲れにくいと紹介されていました。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)

出血させないようにだよね。。ほんと冷静に対峙出来るかが一番だからね。仕事柄、そういうのは割りと大丈夫だけれど、出会った・経験した事ないのはどうかな😓こういう本、一度では覚えられないから、機会があれば何度も読む事かもね。

02/20 23:44
とん

ベーグルちゃん♡お仕事柄、さすが!私はあたふたしそうだよ(^^;)そうだね、こういう本を何度も読んだり、小説で擬似体験したり、だよね。

02/20 23:49
4件のコメントを全て見る
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ゆうのすけ
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1と比べるとより大人向けなような。ガソリンを半分以下にしないとか、参考になることがいっぱいです。自衛隊員はすごいですね。
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Tanaka
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前作に続き良書
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ぬらりひょん
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あ〜、やっぱりお風呂の水は取っておかないといけないのね〜。防災的にはそうだけど、カビ対策としてはどうなの?このジレンマ!今回は火事場面が多いような。消火するときに、植木鉢の土ってのもありらしい。メモメモ。
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心と花
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緊急時どう判断したらいいかの目安、対処法。後半は防災グッズ。図書館本だけど、実践的で全て頭に入ってる訳じゃないから手元にあったほうがいいかも。家族で読みたい。荷物は自分の背に密着する部分を重くしたら重く感じにくいのね。
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うさギッフィー
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1と較べると本著(2)のほうが天災に特化していますので、とっつきにくい(一生で遭遇する可能性小)ですが、1と同じで全て具体例ですから有用です。なので、私個人のレビューは1と同じです。勿論、いい意味で。1と2を通して読むと気が付きますが、どちらも1問1答形式なので、最初は、回答を見ずに自分の回答と筆者の回答を較べて、間違えたところを付箋するといいと思います。例えば、破片が刺さったきの対処は一般人の感覚とは違う点です(抜かないが正しい!)。あと、1でも書きましたが、本著は辞書として電子ブックで携帯すべきです。
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G-dark
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大雨、地震、火事、強風、大雪といった非常時に身を守る方法や、防災備蓄品としてどんなものを用意すれば良いのかをまとめた本です。わたしの場合、この本にも紹介されている「ローリングストック法」を使うことで常に消費期限内の防災備蓄品を一定量キープしているつもりですが、良い機会なので見直してみます。特に心配なのは携帯トイレ。早速非常持ち出しリュックの中身を見直してみたら、意外と手持ちが少なくて驚きました。この本に、携帯トイレは「(大2+小5)×7日間×人数分を用意する」と載っているので、多めに準備しておきたいです。
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takao
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ふむ
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秋楡
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災害時に役立つ豆知識。大雨、地震、火事、強風、大雪、怪我、防災備品、海外旅行。どれも勉強になります。
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やなぎ
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ためになった。自宅と職場周辺のハザードマップ、ちゃんと頭に入れておこう。雷のときアクセサリー(金属)外した方がいいって本当なんだ!荷物を濡らさないため、バッグ内で密閉可能なビニール袋に小分け収納するのは、早速やろう。冠水・浸水時の水は下水並みに汚いというのは、改めて言われると確かに…津波はそういう意味でも怖い。自治体の防災情報メールも登録しなきゃ。非常時の集合場所は「午前9時、午後3時に、避難場所の○○小学校の西門に」などと具体的に決めておかないといけないんだな。職場から徒歩で帰宅できるように地図も必要。
やなぎ

部屋で火事が起きたら、すぐ窓を開けるのが正解だが、帰宅して家の中が火の海だったら、外から窓やドアを開けてはならない。一気に酸素が流入し、バックドラフトという爆発が起きてしまう。

03/21 12:41
Nyah

コメントを読んで、物知りになりました。ありがとうございます。

03/21 14:40
6件のコメントを全て見る
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たかひー
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★★★ 防災ミニ知識ということで、今回も役に立ちそうな情報が多い。備えよ常に、だね。
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赤猫
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これも図書館で借りた本です。 色々なトラブルの際のお役立ちなネタが多く掲載されています。 住んでいる地域柄、地震や水害は気になるところですよね。 小ネタが図解入りで説明されている(TIPSみたいな感じ)のは読んでいて軽快です。 海外旅行時のトラブル対策まであって自衛隊恐るべしと行ったところでしょうか。
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Mark
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これも前作に続き、なかなかいい感じですね。結構すぐに役立つ内容が分かりやすく記述している。即実践だね。
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くまくま
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防災グッズ準備しとかなきゃね
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つじつじ
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トランプ!には、ビックリしたけど、なるほどなぁと思いました。1巻の方も読まないと!あれ?読んでだかな?
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山メ
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とりあえず、寒いんで、腕(と言うか肩)ぐるぐるブンブン回してみます! あと、雪山や極地へ行くことは無いけれど、寝る時に靴は脱ぎ抱いて寝る!靴の凍結防止&自分の足の凍傷防止。次に極地本を読む時に想像してみよ~
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絵具巻
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クリプレ
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やすにぃ
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⭐️⭐️⭐️
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シーズー犬
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今作もよくまとまっている。
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ルル
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前作に続き、知っているか、否か、頭の片隅に置いておくと良い豆知識集で^^
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白色うさぎ
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「雪山のテントでは、靴は抱いて寝る。」←これ、知らなかった!( ゚Д゚) 海外のサバイバル番組では、どのサバイバーたちも靴を履いたまま寝ていたので、それが当り前かと思っていました。靴には汗など水分が付着しているため、気温が下がる山では簡単に凍ってしまうそう。靴が凍ると、足が凍傷になっちゃう。だから雪山では脱いで寝なきゃダメみたい。
山メ

靴を抱くのは知りませんでした!息で氷柱ができる、とかは読んだことがあったのですが、確かに足からも汗出てますしね

01/28 10:07
白色うさぎ

山メさん コメントありがとうございます! こういう知識はいざという時に役立ちそうですね。

01/28 11:21
4件のコメントを全て見る
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印度 洋一郎
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地震、洪水、火事、大雪など、災害ごとへの対処法を色々まとめてある。ちょっと冷静になれば、誰でも出来そうなことばかりなので、こういう本としてコンパクトにまとめてあるのは助かる。事前に知識として持っていても、有事の際にそれがちゃんと発想出来るとは限らないので、何度も読むべし。そして、この中の知識が少しでも自分の中に残れば、それで役目として成り立つと思う。本の知識のクオリティ云々よりも手軽に読めて、持ち歩けるというフォーマットの汎用性と図版と平易な文章でまとめたリーダビリティが評価される本だと思う。
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自衛隊防災BOOK 2評価83感想・レビュー47