形式:新書
出版社:集英社
知る機会すらなくて良いのだろうか。それらについて考えることさえ必要ないのだろうか。ジャーナリストにとっては仕事なのだから、粛々とそれを行うのが当たり前で、それらについて考えるべきは、実は僕なんですよね。
安田純平さんの無事を祈ります。どうか無事で。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます